暗号通貨のトレードやレンディングをしたりするにはまずビットコインが必要です。
日本の円(JPY)からビットコインを買うには取引所で換金するのですが日本にもいくつかの取引所があります。
coincheckは外部アプリやWEBサイトの操作性が良く、主要な仮想通貨が交換可能な場所です。トレードもしやすく、レートもみやすいです。
取扱通貨(13種類)
ビットコイン(bitcoin):BTC
イーサリアム(Ethereum):ETH
ビットコイン キャッシュ(Bitcoin Cash):BCH
リップル:XRP
ライトコイン(Litecoin):LTC
ダッシュ:DASH
ネム(NEM):XEM
イーサリアム クラック(Ethereum Classic):ETC
モネロ(Monero):XMR
オーガー(Augur):REP
ゼットキャッシュ(zcash):ZEC
ファクトム(Factom):FCT
リスク(Lisk):LSK
口座開設方法
メールアドレスとパスワードを入力しアカウント作成。

確認メールが届きますのでメール本文のURLをクリック。
これで口座開設完了です。

メール内のリンクをクリックしますと、下のページが開きます。
これはcoincheckのビットコイン取引所のホームページです。
上側にあるのは、本人確認書類提出の案内です。
そして下側は、取引の重要事項確認です。
この2つの案内の下に、取引画面が表示されています。

- 本人確認しない場合:ウェブサイトの閲覧が可能
- 本人確認した場合:入出金や取引など、全ての機能を使用可能
coincheck(コインチェック)で思う存分取引する場合は、本人確認が必要です。そこで、上の画像の緑色部分「本人確認書類を提出する」をクリックしましょう。
本人確認の手続き
「本人確認書類を提出する」をクリックしますと、下の画面になります。最初に、SMSを使って電話番号を認証しましょう。
SMSによる認証

自分の携帯電話の番号を入力して「SMSを送信する」をクリックすると、折り返しショートメールが届きます。そのメールには6桁の数字が書かれていますので、「認証コード」の欄にその数字を入力して「認証する」をクリックすればOKです。
SMSを使えない環境の場合は、画面下にある「SMSを受信できない方はこちら」をクリックします。移動先のページで電話番号を登録することにより、手続きができます。
本人確認書類の提出
氏名、住所、性別等を入力し、本人確認書類(運転免許証など)をアップロードします。同様にして、「預金通帳確認」もしましょう。ここで、入出金のための口座情報を登録します。
これで、全ての登録が完了です。あとは、coincheck(コインチェック)から送られてくるハガキの到着を待ちましょう。
実際に口座を作る際、「本人確認は後からでいいかな」という場合もあるでしょう。その場合は、下の画像の数字順にクリックすれば、本人確認手続きを再開できます。
その1:メニュー「ウォレット」から手続きする場合

その2:メニュー「取引所」から手続きする場合
画面内、「取引所」→「設定」とクリックしますと、上と同じ画面が出てきます。そこで、3を選択します。

全ての手続きが終わり、ハガキを受け取ると、本人確認画面は以下の通りになります。

二段階認証は必ず設定する
coincheck(コインチェック)で口座開設が完了しましたら、二段階認証を必ず設定しましょう。ログインする際にIDとパスワードを使いますが、さらにスマホを利用して「使い捨て」のパスワードを使う方法を、二段階認証といいます。
これにより、セキュリティがとても高くなります。また、IDやパスワードを盗まれる事件に巻き込まれても、二段階認証していれば、コインチェック独自の保険の補償対象となりますので安心です。
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