話し方に抑揚がないと昔から言われます

難聴と抑揚がない話し方は関係あるのかな?と思うのですが

おそらく関係ないでしょうね…


「すごいなぁ」

「かわいそう」

「びっくりした」


心からそう感じて発言していても


「ほんまに思ってる?」

「棒読みやん」

と言われたり

どんなに興奮していても

喜んでいても

緊張していても

テンションが一定だとも言われます

常に冷静だと言われる事が多いですが


実際は、難聴の事もあるし

めちゃくちゃ神経質だし

緊張しています


印象については

なにかと色々言われます


自分はそんなに普通じゃないのかなー

人とは違うのかなーと

思います


難聴の為

人とコミュニケーションをとる際

聞くことに一生懸命になっていて

聞くことに神経を使うので

自分の発言に感情を込める余裕がないというか

声のトーンをあげたり下げたりする余裕がなく

抑揚がない話し方に繋がっているのではないかと勝手に解釈しています


たしかに声の音域が狭いのかな?

とは思いますが…


わたしのような

難聴ならでは、抑揚のない話し方になってしまっている人はいるのでしょうか



記憶を辿ると

小学校時代の本読みの時にも

担任の先生に読み方について指摘されたような経験があります


耳の事に加えて

話し方まで特徴があるからか

人から色々言われて来ました



抑揚のある話し方を無理にしようとすると

どこまで神経使わなあかんねん、、と

疲れます🥲



今日は

なんとなくこんな事ばかり考えて

ブルーになっていました🙁