止揚・揚棄死。というものを想う。 次、というものについてイメージする。 次に進むために とまる。 捨てるとは否定でもあり、選択の結果、棄てる・手放す さようならはありがとう。 手放したからこそ のこる それは次へと保たれてゆく。 体は手放しても 体験は残る。 残るのが しるし、 験こそ、存。 ここにいる この子はまた次へ。 嗚呼、だから つねに成長してゆくのだ。 追うものは、時に背負い、 置いてゆくだけで、老いてはゆかずに。