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公文式にどんなイメージがありますか?

公文のことをブログで書き始め、公文の質問をいただくことが増えました。

 

 

 

 
 
 
田舎から公立のみで大学受験をした我ら夫婦は、恥ずかしながら学校の勉強についていけない時に基礎基本を学習するために通うものだと思っていました。
 
 
公文の先生曰く、
 
 
「学校の勉強についていけないと、学校では個別にフォローまではできないので学校の先生が公文を勧めることがある」
 
 
 
と。えーーー!とびっくり情報でした。
 
 
 

 我が家の長男が公文に通い始めたのも、CMを観た長男が、公文行きたい!と言ったのがきっかけ。

 
 
でも、その時は公文のことを私達夫婦もよく理解していなかったし、宿題もあまりやらないし、私が三男の出産で里帰りもあったし…で一旦辞めました。
 

 

 

再開したのは、
長男が年少さんの秋。
お友達とお手紙交換が流行り、
「文字がよみたい!書きたい!そうだ!公文行きたい!」
と言ったのがきっかけでした。
(3歳の時の記憶により、公文に行けばひらがなの読み書きができるようになると思っていた長男)

 

 

 

公文に通う前に、市販のワークで家庭で取り組もうとしましたが…
 
 
野生児の長男には無理\(^o^)/
私とやるとおふざけ連発!
 
 
 
という流れから、
我が家は再び公文の扉を開けることとなりました。

 

 

 

公文に入会した当初、
ひらがなが書けるようになればいいなぁ
数字が読めるようになればいいなぁ
 
 
という本当に軽い気持ちでした。
 

 

 

公文に通うようになってから、
ブログでも公文に関する情報収集をしたり、公文関連の著書を読んだり。
 
 
 
そして、衝撃の事実を知りました。
 
 
 
中学受験の世界では、
低学年のうちに公文式で先取りして、
3・4年生辺りから
受験対策塾に通う流れがあるということを。
 
 
 
なるほど〜!!
 
 
これが、公文=先取り
と呼ばれる所以なのかと。
 
 
 
ど田舎でのほほんまったり育児してきた私には衝撃的な世界でした!
 
 
 
でも、
中学受験とは無縁の世界の我が家が通っている公文では先取りではなく
一人一人の進度にあったペースで進めてくれます。
 
 
なので、なかなか次の単元に進めないことももちろんあります。
でも、好きピンクハート分かる!という所はどんどん進んでいきます。
 
 
参考までに、
長男が2017年に公文を始めた頃の教材を載せておきます。
 
 
国語
最初はこれをやっているだけでひらがなが読めるようになるの!?
と半信半疑でした(笑)
進度が上がるにつれ、問題文の中に答えがあるということを積み重ねられる良問に触れられます
 
 
英語
英語は、G教材から文法に入るのですが、それまでは正直日本語を介さずに絵を手がかりに解くことができます。
 
 
算数
 
 
公文の算数=計算
といわれていますが、
幼児期の一番最初はこんな感じです。
100玉そろばんと一緒に量感も育てました。
 
 
 
 
 
 
長男が生き生きと公文へ通う姿を見て、次男も「僕も行くー!」と通い始めました。三男は、長男・次男のように行きたいと言う日が来れば通ってもらうし、来なければ通わないというスタンスです。
 
 
 
 
 
 
***
 
 
 
2月は、無料体験の月のようですね。
 
 
 
最後に、以前もブログにてご紹介しましたおおたとしまささんの言葉を引用させていただきます。
(もちろん、最終目標を決めるのは我が子たち自身なので、東大を目指すとかいうレベルではなくても心に刺さります。)
 
 
公文式は考える力を養わないなどの批判もあるが、考える以前に計算力がないと、そもそも思考の起点にすらたどり着きません〟(本文より)
 
 
〝あなたの街にある「KUMON」の看板は、今日もあなたに問いかける
「世界中の子供達が通い、東大生の3分の1が通った教室が目の前にあるのに、それを無視するだけの確固たる教育方針や教育メゾットがおありですか?」と。〟
 
 
 
 
 
 

 

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