昨日のつづき
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三男生後3日目
NICUへ入院することとなる。
私は、経産婦だったので翌日の三男生後4日目には退院予定であり、実際私自身一人で退院。
三男のNICUへの入院は、とても不安でしたが、いつ無呼吸状態になるかわからない三男。
モニタリングしてもらって、酸素投与してもらえるNICUの方が安心で安全だとほっとした自分がいました。
その後の経過やエピソードにについて書くととても長くなるので、端的にまとめると…2017年1月下旬にすべての治療が終わり、退院となりました。（12月下旬に一度退院1月に再入院）
その間、専門病院へ転院したり手術になりそうだ…なんて言われたりもしましたが、時の経過とともに無呼吸状態になる回数が減り、無呼吸状態の継続時間も短くなっていきました。
今は、何の後遺症もなくとても元気です。特に、言葉の発達に関しては兄達の影響もあってかとても早い。
ただ、三男の場合他の子に比べて一歳まで乳児突然死症候群になるリスクが高かったので、昨年12月に一歳を迎えるまでは三男に関して、心の底から気持ちが落ち着くことはなかった気がします。ブログでも中々三男の記録は書けず…。リアル世界の友人にも、三男のこのエピソードを知る人は家族以外ほとんどいません。
もうすぐ1歳3ヶ月を迎える三男。
三男生まれたばかりの三兄弟
相変わらず抱っこ紐な三男
こんにちは、赤ちゃん♪
うまれてきてくれてありがとう。
健康でいてくれてありがとう！
3.11に心を込めて。