今までの穏やかだった日々は一変。
出産後の子育てはまさに24時間体制。
子どもは早朝だろうと夜中だろうとお構いなく、
ギャー!!と割れんばかりの泣き声で、私を求めてくる。
いつだって子どもに注意を払っている、いわばず~っと緊張状態。
1日24時間のうちに“ホッ”っと心から安らげる時間なんて1秒もなかった気がする。
でも、やっぱり、
産まれてきてくれた我が子は愛くるしくて、
“愛おしい”という感覚をこんなに感じるなんて、人生で初めてで、
目をこすったりしただけでも、
「アー」と言っただけでも、
足をバタバタさせたさせただけでも、
「わ~♡目をこすった~♡」
「わ~♡『アー』って言った~♡」
「わ~♡足をバタバタさせた~♡」って、
ずっと見てても全然飽きなくて、何をするにも目がハートになって、
そんな赤ちゃん育児の日々を過ごしていました。
そんな、
まだ生まれて3カ月の我が子の寝顔を見ているときに、ふと、
「私がおばあちゃんになったときでさえ、
年金がちゃんと給付されるかどうか分からないのに、
少子高齢化で日本は色々なことがどうなっているのか分からないのに、
この子がおじいちゃんになったときは、どんな日本になっているんだろう、、、大丈夫かな、、、」と不安の波にさらわれました。
この子がおじいちゃんになったとき、
ちゃんと年金は給付されるのかな?
支えてくれる制度はあるのかな?
病気になってしまったときに支援してくれる制度はあるのかな?、、、
解がないことを
ず~と考えていましたが
悩みだしたらキリがなく、
不安になっても終わりがなく、、、
そして、
「日本政府がちゃんと制度を…」なんて、
我が子の将来を人様に託すよりも、
自分でなんとかした方が早いし、確実だ!!
よし!私が子どもの老後の環境を整える!
と思い、
シニア見守りサービスの会社を設立したのです。
子どもたちが
安心してこの国で歳を重ねられるように
子どもたちが
「日本での老後楽しみー!」と、将来にワクワクできるように
まだまだまだまだ
ヨチヨチ歩きのヒナの状態、
というか、まだ孵したばかりの状態の会社で、
試行錯誤を重ねる日々ですが、
日本の将来を変えるという
ビッグな想いを胸に
日々、夢に向かって、ヨチヨチ歩いています。
