夢とは言っても、幽体離脱のようなものを起きがけにあった。
そんなときは、上空100メートルくらいから地上を見下ろす状態になる。
今朝方は、神社の御社が津波にのまれている状態だった。
屋根の色は 左が緑色 右が銅板葺きが新しい御社。その左右続き二社の前に、瓦葺きの御社がある場所。
鳥居は赤くない。御社よりも遠くにある。
その場所は、民家らしきものも数軒まわりにあった。
地域は、都会とは関係のない場所。
三重。静岡。
夢日記として記す。
地震が来なくても、津波はある。
人類の始まりは、ここ日本人。地球世界の大陸のそこここにご先祖さまたちは棲んでいた。
私たちは、森羅万象・心がわかる(読める)ことが当たり前の遺伝子を受け継ぐ。
誰が何と言おうと、私は、宇宙人と言われている超絶な存在と太陽と呼ばれる光の巧妙な作り方で出来た、魂を持ち それを霊体で包み 血肉とともなって生きている。