
最近『LGBT』について違う視点というか
色々思う事がありまして…
今から書く事は
あくまで私自身が感じた事なので
反感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
私がこの先望む事。
それは…
「LGBTという言葉を使う必要も、カミングアウトの必要もなく、誰が誰を好きでもいい。それが当然の世界。」
ただ、人が人を好きになっただけ。
みんなが望んでいる世界なのかもしれない。
「LGBT」を大きな声で訴える必要がある世界。
それが今の世界。
そう改めて痛感させられる事があって。
大きな声で訴えるには、1人の声は小さ過ぎて
同じ境遇の人といる事が安心できる時間で、
それも大切だと思うし、居場所は必要。
だけど、私が必要としている場所は、
もうそこではない。
と痛感させられる事があって。
その為に今できる事を考えた時、
「LGBT」で思いを共有できる人だけの集団ではなく、集団の中の1人としてではなく、「LGBTを知らない人」に向けていく事。
そして、その人達を巻き込んでいく事。
もちろん大人も子供も。
それが自分がやりたい事で、望んでいる世界への道中なのかなって。
大きな声と集団の力は、一度にたくさんの人に届ける為にも、居場所を求めてる人の為にも必要。
現代のこの時点までに来るまでにも、
先人の方々がたくさん動いてくれたからこそ
今がある。感謝してもしきれない。
だからこそ、もっと進化していきたいと思う。
なんだかぐちゃぐちゃでごめんなさい
またまとまったら書きましょうね
それでも最後まで読んでくれてありがとうございます

