僕には付き合って6年にもなる彼女がいました。
結婚も視野に入れはじめた矢先、彼女のキャバクラ務め、ホスト通いですれ違いが生じ、結局別れることになりました。
途方に暮れ、来る日も来る日も鬱々とした日々を過ごしました。
そんな時、ちょっと期を紛らわそうと思って行ったのが、箱型のファッションヘルスです。
精力が強い訳でもなかった僕は、性欲の発散だけではなく、ヘルス嬢たちの発する恋人どうしのような甘い言葉にも誘惑されていきました。お金を払えば、気分など買えるもんだなと感じました。
この頃には元カノへの未練は薄くなり、次第に友人として、会えるようにもなりました。
元カノへの寂しさを断ち切るという意味では成功だったのかもしれません。
