いつもご訪問いただきありがとうございます。
知人(仮名・真希さん)と
久しぶりに会いました。
以前より表情が明るく、
どこか軽やかな雰囲気になっていて、
こちらまで嬉しくなりました。
聞けば、食事を見直したり、
無理のない運動を
続けたりしているのだそうです。
続けられるって、
すごいなあと感心しました。
話は自然と近況へ移り、
新しい家に住み始めたことも教えてくれました。
けれど、ご主人は
以前から使っている部屋の方が落ち着くようで、
今もそちらで過ごすことが多いのだそうです。
真希さんは、そのことを友人に話すと、
「どうして?」
「珍しいね」
そんなふうに言われて、
少し寂しい気持ちになったと話してくれました。
――――――
それまで、
さほど気にしていなかったことが、
誰かのひと言で
急に気になってしまうことがあります。
それは、他人と比べてしまうことから
始まるのかもしれません。
本来なら小さなことだったはずなのに、
心の中で何度も思い返し、
いつの間にか悩みの種にしてしまう。
そして、その種に水をやり、
育ててしまうのも、
自分自身なのかもしれません。
けれど、ふと立ち止まって、
「これは本当に、自分の気持ちだろうか」
と問いかけてみると、
少し違った景色が見えてくることもあります。
ふと、こんなことも感じました。
ふだんは表に出さない、
心の奥にそっとしまっている思いほど、
誰かの言葉に触れたとき、
大きく心が揺れることがあります。
それは、苦しさだけではなく、
本当の気持ちに気づくための
合図なのかもしれません。
向き合うべき時が来たよ、と
心が静かに知らせてくれていることも
あるように思います。
揺れた心を責めるのではなく、
「大切なことに気づこうとしているんだな」
と受けとめてみる。
そして、自分の中にある本当の思いを、
少しずつでも大切にしていけたら——
そこからまた、
新しい一歩が始まるのかもしれません。
別れ際、真希さんは少し笑って、
「今度は、私の寂しいって気持ち、
伝えてみようかな」
と、話してくれました。
今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
あなたとともに
佐々木澄子
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