僕はサーフィンを愛しています。
サーフィンをこよなく愛する人は、激しく同意してくれると思うけど、
サーフィンは人生そのものです。
「サーフィンなんて趣味でしょ」
って言う人がいるけど、断じて違う。
僕は、22歳の時に、オーストラリアでサーフィンに出逢いました。
そして一瞬で恋に落ちました。1年間毎日やり続けて思ったんです。
「これこそ、人生をかけて俺がやりたいことだ!!」
って。
くだらないと思うでしょう。
世間には、人の役に立つ仕事がしたい、
将来は●●になりたい。
って立派な夢を語る人が多いけど、
二十歳をとっくに過ぎた僕は、でも心の底からそう思いました。
どこかの本や偉い人から借りてきた夢ではなくて
魂がそう叫んでいたんです。
魂が喜んでいたんです。それ以来…
「毎日、心おきなくサーフィンできる人生を送ろう」
そう誓ってから10年。
いま、その夢は現実になりつつあります。
「強く願い続けたことは実現する」
とよく言われるけれど、経験からもこれはまぎれもない事実だと言える。
そしてこの法則は、良いことにも悪いことにも
立派なことにもくだらないことにも
小さなことにも大きなことにも当てはまります。
もちろん、僕はただサーフィンだけをやりたいと
願ったわけではありません。
ただ、サーフィンを毎日やるだけならやればいいだけの話。
僕が目指すのはもっともっと高いレベルです。
当然、仕事では社会に必要とされ、感謝される、やりがいのあることをやりながら、
家族との時間も大切にして毎日楽しく過ごすってことも含まれています。もちろん他にも…
だから、自分の理想とするライフスタイルにはまだ少し時間がかかります。
でも10年間絶対にブレなかったので、着実に引き寄せています。
そしていま。
2009年の年初に願うのは、
「これだ!」と思える仕事に出逢うこと。
目の前のことに全力で取り組みながら、
「ソイツ」に出逢うことを楽しみにしています。
柳田厚志