こんばんは、ゆうです
ここ数週間多忙になり、
更新出来ず申し訳ありません‼️
今年の梅雨☂️は本当に長いですね…
その上、コロナ🦠の再影響も出てきて、
本当に、我慢の年になりますね…
我が家は、
昨年末に『県民共済住宅』で
家を建てました
そして、自分で出来る『外構工事』は
自身でやってしまおうと計画しました
↓↓↓
〜外構工事計画〜
◆ウッドデッキ→投稿済
【No26〜28(番外編ウッドデッキ)】
◆ポスト(宅配BOX付)設置→投稿済
【No33宅配BOX付郵便ポスト設置】
◆道路〜玄関、タイル貼り→今回投稿
◆花壇作り→投稿済
【No34花壇作成】
◆人工芝張り
今回は、道路から玄関までの
『アプローチ』の自力外構工事の
『タイル貼り』に関して
投稿をします‼️
前回の投稿では『基礎造り』をしました。
コンクリートもしっかり養生でき、
タイル貼りの準備にかかります
まずは、タイルを貼るときに、
『通り芯』がしっかり出てないと
あとあと目立つので、
コンクリートネイルを打込み🔨
『水糸』を張ります
◆水糸による『通り芯』出し
次に、図面ではミリミリに
線を引いてはみたものの、
実際にタイルを並べて現状を
確認します‼️
今回、アプローチ部で使用する
タイルは、ジョイフルHONDAで
スペイン製のセラミックタイルを
購入しました‼️
サイズは、
縦320mm×横625mm×厚さ9.1mm
のタイルになります
価格は一枚(税込、消費税8%の時)
¥784-を45枚(¥35,280-)購入しました。
タイルはとても重く、
車の車高もかなり低くなってました
しかもセラミックの為、
取り扱いは丁重に行いました…💦💦
◆購入したセラミックタイル
タイル貼り用のセメントで接着する為
タイル裏面は溝が刻まれています
この、セラミックタイルは
本来ならカットはしないもの
みたいですが、
貼る場所の形状や寸法では
入りきらない箇所がある為、
グラインダーとお手製の
加工具を使ってタイルを
加工していきます
全てのタイルの加工が終わると、
次はいよいよ『タイル貼り』になります。
前回の、コンクリート上に『バサモル』を
敷く為、『砂』と『セメント』を混ぜて
バサモルをつくります
今回も黙々と作成していきます‼️
出来た『バサモル』は、
コンクリート上面から約3cmの厚さで
『貫板』と『水準器』を使用して
均していきます
※バサモルは少し水分を含んでいるので、
乾燥しない様に迅速に行います。