古代史発見
上尾市藤波の伝統行事『ささら獅子舞』で使われているささらです。使いこまれた渋さが滲み出てすばらしい楽器です。獅子舞は10月の第2日曜日に開催されました。

ところで、ささらは造り酒屋で樽を洗う場合に使う竹製掃除道具のささらとささら獅子舞で楽器として使う竹製のささらと 『ささら獅子舞』の花笠(神)のことをいうささらと三つが同じ発音をしてます。これを『同音衝突』といいます。

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 来週土曜日は娘の結婚式です
衣装合わせに付いて行ったのですが、私は娘のウエディング姿に感動してしまい、目を真っ赤にはらしてしまいました!
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 不思議な神紋を見つけました。埼玉県熊谷市八木橋デパートの裏にある稲荷神社に有りました。 『奴』の前の縦三本・横四本で『七』を表わします。

 では、かんじんの『奴』は何を表わしているのでしょうか?中学校の日本の歴史では、『倭の奴の国の金印』が北九州のある島の遺跡から発掘されたと勉強された方が多いと思います。

 その場合の奴の国とは、発音が『ナノクニ』と教わっていました。一方現代では、ヤッコまたはヤツと発音し、神様を現す単語でなく、江戸時代の武家に仕えた下層の人たちを指す単語だと考えられています。

 しかし、金印が鋳造された時代まで遡れば、奴は国の名前として『ナ』と発音されていました。

実は、ナとは『七』のことで、『奴の国』とは『七を奉る国』の意味でした。

私達が今使用している言葉は、長い歴史の中で変化を強いられて来てます。

その為に本来の意味が不明になったり、消滅した言葉がたくさん有ります。

 でも、変化し何とか現代まで残った数少ない例が、この写真の神紋の例でした。

この稲荷神社の古い記録を調べる必要があるようですね。