まもなく10年予備試験やってますから、まずもって社会人でありながら、ロースクール経由を選択して、司法試験合格を掴み取ろうとした、ないしはその道に今からすすもうとしている同志の方、本当にリスペクトしています。


その上で私見を述べます。


司法試験ってさぁ、ロースクールを経由して、受験資格さえ手に入れちゃえば2人に1人は受かるんだからいけるよねぇ、、、。


と、思いがちですが、そもそもその内、前年度からの持ち越しの人も含め、約500人は予備組なんだよな。


ご存知のとおり、予備組の合格率は脅威の90%。


そして、社会人でロースクールへ進学する人の中には予備では受からないからその道を選択する人が多いわけだ。


そうすると、合格者の人数はその差し引きで、約1,100人になって、合格率も30%程度になる。


2人に1人!いけるっしょ!


が、3人に1人受かるか受からないかになる。


そうすると急にハードルが高くなる。


以前の記事で予備校の数字遊びに騙されるなということを書いたが、数字はその背景もちゃんと理解しないと見誤る可能性があるのかもしれない。


まぁいずれにせよ予備試験よりは可能性があるのは間違いないが。