橙×紫
「これどー思う?」
「んー…」
いつからこんな会話しか出来なくなったのだろうか
実彩子と付き合って3年
始めゎこんなんじゃなくて…
会話も触れ合うことも多かった
何が俺らの関係を変えてしまったのだろうか…
休みがかぶった今日ゎ実彩子の家で久々のゆっくりデートと思ってやってきた
しかし実彩子ゎ雑誌に夢中で…俺が話しかけてもうんとかんーとかしか言わない
少しだけ実彩子の側に寄ってみる
気づいたのかやっと顔をあげて俺を見てくれた。でもその目にホントに俺ゎ映ってるのか不安になる。
「近い。離れて」
やっと話してくれたと思えばまさかの言葉で頭が鈍器で殴られたようだ。
分かってるよホントゎ
もぉ実彩子の心に俺がいないこと
でも俺ゎ君を手放せない
例え実彩子が愛してなくても俺にゎ実彩子しかいないから
でもそれも最後
今日君を自由にしよう
白い翼を広げて飛び立てるよぉに…
愛しています