唇が重なり合う
目を閉じて
貴方の存在を
確認するかのょぅに
貴方の 声に 肌に
体温を気で感じる
不思議な感覚に
とりこになる
貴方の体温を素肌で感じ
すごく落ち着く感覚
赤ちゃんに戻って
母親に甘えてるみたいな
感覚と似ている
もぅ 離れられない
私は貴方を求める
貴方は私を求める
そぅして貴方は
私の心も身体も
奪い去っていく
貴方無しでは
生きられなくなった私は
貴方を求め狂っていく
そんな私を
貴方は嘲笑いながらも
優しく受けとめてくれた
私は貴方の奴隷に
すぎない
永遠に貴方の
傍に居ます
