ブログ形式WEB和音は、今回が最終号です!

新たな形での和音の発刊は 4月中旬の予定です!

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ハイハイ
 
三好達治 「鷗」

 

先週、河田先生がおっしゃっていた鷗の詩の「ついに自由は彼らのものだ」にこめたれた真相を調べました。WEBに亀岡弘志さんという方が書かれた「鷗」の詩に秘められた深い意味という文章を以下引用したいと思います。

 

 「三好達治(1900~1964)がこの詩を発表したのは、終戦直後の昭和21年のことです。戦争中は誰もがそうであったように、彼も不本意にも戦争を賛美し戦意高揚の詩を書いていました。また、戦場に出陣する学徒へ餞の講演をしたりしていました。戦場に赴く高校生(旧制)を前にして、『なぜ、君たちのような若者が戦場に行かなければならないのか』と号泣して声がつまり、しばらくの間話せなかったこともあったそうです。戦争が終わり、彼は多くの戦死した若者の魂を、自由に乱舞するカモメの姿に重ねて詩を作りました。カモメは、学徒出陣前の学生たちの白い制服からのイメージだったのです。『彼ら』とは、実は戦争で命を落とした学生たちの魂を指しています。『ついに自由は彼らのものだ』とは、戦争が終わり戦死者の魂が自由に躍動しているさまを、カモメの姿に託して表現しました。そう考えると『ついに』の意味がよくわかります。戦争中の若者には自由なんてありませんでした。死んでしまってからついに掴んだ自由です。9回も繰り返されるこのフレーズには、深い鎮魂の意味が込められています。紺碧の海、そして、抜けるような青空の間を自由に群舞する白い鴎、そこに映える夕焼け、朝焼けの赤に学徒出陣で亡くなった学生の魂が漂っています。」

 作曲した木下牧子さんは、自らのブログにこの曲についてこう書いているそうです。

 「繰り返し表現されている『ついに自由は彼らのものだ』という言葉に、強い祈りを感じる。彼らは戦争で肉体を失ったけれどその魂は今、自由に飛び回っている・・・そんなイメージが湧いてくる。」

 戦争によって10代で早逝した学生たちへの思いが三好達治の詩から読み取れます。 

 

立ち上がる

 

「情報発信の新スタート」

      情報発信検討メンバー8名       

 

 奈良フロイデ合唱団、昔の演奏会の様子や、紙で発行していた機関紙「和音」など見ると、活気があり、和気藹々とした合唱団だったことが良く分かります。コロナ前のような団の勢いを取り戻し、皆が充実した合唱活動を楽しむためには、団員の獲得団内コミュニケーションの活性化を両輪として団を発展させていくのが良いと考えています。情報発信に関しては、1月の会場運営委員会で課題を確認、2月より情報発信検討メンバーで議論し、3月の会場運営委員会で報告というように検討を進めてきました。団員獲得にはSNSも活用して団の魅力をアピールしていく、団内コミュニケーションのツールとなる機関紙「和音」は、紙発行の頃のように編集の自由度を高めて親しみやすく読みごたえもあるものを目指す、という方針で、4月から新しい活動を始めます。HPについても、さらに魅力アップしていければと思っていますが、こちらは技術的な要素も含みますので、じっくり取り組んでいきます。WEBに詳しい方がいらっしゃれば協力頂けると有難いです。皆で充実した合唱活動を楽しむためには、情報発信以外にもいろいろやることはありそうです。知恵を集めて、奈良フロイデ合唱団を最高に楽しいものとしていきましょう。                                 

歩く  
 

 

機関誌「和音」 更に親しみ易いものに・・・

                和音編集室 

 

 奈良フロイデ合唱団の機関誌「和音」は、長い歴史を持つ伝統ある媒体です。新型コロナ感染症の影響で約4年間休刊していましたが、昨年2月に紙媒体からWEB配信へと形を変え、活動を再開しました。そして、本号を最後にブログ形式での配信は終了とし、新たなステージを迎えたいと思います。

 

 本年度は、11月の定期演奏会までを試行期間として、皆様からのご意見を取り入れながら、新たな形を模索していきます。団員の皆様にも、団内コミュニケーションの一助としての機関紙の盛り上げへのご協力をお願いしたいと考えています。今後は、不特定多数への公開はせず、団員のみが見ることが出来るようメール配信を軸とした発行形態にしたいと考えています。紙が必要な方のために印刷したものもご用意します。

 

編集室では皆さまからの原稿をお待ちしています。以下の方法でお届けください。

 

     メール : freudewaon@gmail.com 宛に

     手渡し : 手書きの原稿や写真・絵・書など、和音編集員まで

 

 団員相互の活動を共有し、新たな発見や交流を深める場にもしていくため、団員の皆様の個人活動、趣味、書籍や映画の紹介、YouTube動画の情報など、幅広い内容の投稿をお待ちしております。お互いの意外な一面を知り、絆を育み、ハーモニーに心が通うきっかけとなることを願っています。なお、次回の練習に関する情報、練習動画の配信メールに記して下さるとのことです。引き続き機関紙「和音」をよろしくお願いいたします。

                                 

No.1832  Vol.38-17