名古屋市在住、夫と2人の息子(31歳、27歳)、そして認知症の母と暮らしています。

結婚前は幼稚園教諭、次男出産後は幼児教室講師として幼児教育に30年携わってきました。

 

私自身子育てをしてきて 今思う事は、子どもが幾つになろうと 親はいつまでも心配し続けるものなんだなぁという事です。

 

2,3歳の時、いっぱい心配しました。

幼稚園に入園したら、2,3歳の時より心配事が増えたり深くなったり

小学生になってからもしかり、中学、高校でもしかり。

成人したら大丈夫?        いえいえ、私は31歳と27歳の息子達にまだ心配をしています。

仕方ないです。何してても心配なんです。

 

でも私は、心配はしても安心したいと思う事をやめました。

安心を手離し、息子達を信じることにしました。

私自身、とても楽になりました。息子達も自分の信じる道を模索しながら一歩一歩進んでいるようです。

 

私は、歳をとってから やっとこの事に気づく事ができましたが、其れまでは悩む日々が沢山ありました。

 

子育て心理学のココロ貯金を学び、子育てが楽になる方法、子ども達が幸せになれる子育てのスキルを手にした今、これを持っているだけでは申し訳ないと強く思っています。

 

幼児教室の講師時代、癇癪をおこした2歳のお子さんのお母さんが「どうしたらいいのか全然わかりません」と困り果てて言われていた事を思い出します。

発達障害かもと心配されたり、すでに診断をうけた方はどんな子育てをしたらいいか、多くのお母さん方が悩みを抱えてみえました。

 

「子どもが可愛いくて、子育てが楽しいの」とお母さん方に言って頂きたい。長い人生の中で子育てという貴重な時間を是非楽しんで頂きたい。

それが私の願いです。