結婚した主人はおとなしい他人だった。
友達もいなかった。
私も友達はいないが、この町で友達を作ろうとした。
友達は出来たが、なかなか本当の友達にはなれなかった。
4年間で不妊治療をあきらめえて子供のいない人生を選んだ。
母との同居で私はまた元の木阿弥のような生活を強いられた。
夫婦の会話に割り込む母がいた。
私は子供のころから心のよりどころを芸能人に求めていた。
40代の終わりに更年期になった。
更年期から別の病気にもなった。辛かった。
それ以来心療内科に通っている。
母は芸能人が嫌いだった。
私が劇場やコンサートやその他に行くことを嫌った。
病気になってからたまたまテレビで見た別の歌手にひかれて行った。
ネットで検索し、あっちこっちに行った。
夫婦で行った。
どこでも寝てしまう主人は顰蹙を買った。
2番目の芸能人は母にバレた。
母には嘘をついて石巻に3回行った。
大坂にも1回行った。
もちろん心療内科にも通っている。
少しづづ私は元気を取り戻したが、その反面で主人は病気になってゆくのです。
糖尿病に高血圧です。
その後は頸部脊柱管狭窄症を患った。
入院して手術した病院では100人手術して2人ぐらいは上手くいかないいそうです。
主人はその2人に該当した。
うつむいた首、上を向けぬ首だった。
その後は関節リウマチも患いました。
そして髄膜種と慢性左硬膜下血腫とてんかん発作です。
救急車を呼んで入院を何度かしました。
その間に高次脳機能障害や認知症になったのかも知れませんね?
医師からは高次脳機能障害とも認知症とも言われてはいません。
しかし思い当たる節はあったのです。
