こんにちは
33度越え
の都内。
の都内。
昼過ぎに、
光化学スモッグ注意報が発令され...
〜自動車や工場などの排気ガスの成分が
太陽の強い光に反応（はんのう）し、
生成されるものです。〜
首都圏では
何十年も昔からこの注意報があって
夏はしょっちゅう
発令されるものなんだけど(苦笑)。
でも、、、
改めて、、、
よく考えてみたら、、、
もう、、、こういうことを
当たり前の日常って思ってたら
ダメな時代だと思う。。
こういうのでイイワケないよね〜〜
放置していいワケない…！
…なんだけど
特に問題が出ない限り
目の前の経済を優先して
気にしないよね、人類って(苦笑)。
去年、コロナウイルスが出始めの頃
大気汚染が著しく場所では
感染被害が大きい…
なんていう報道もあったけど、、、
その辺りどうなんだろね？？
というか、
感染した人の後遺症の症状に
関連してくるとか、
ウイルスによって
コロナ渦以前にはなかった環境問題や症状に
悩む人が増えてくるとか、
…あるのかしらね〜〜
と、ふと思う午後
。
。辛くもそうなってから
やっと変われる…のか地球は🌏。
(世界的な経済フォーラム？で
言われてるところの
グレートリセット…ちゅーやつは
的を得ているな)
…違う(笑)
書きたかったのは
それとは また別の話でした(笑)。
さっき、
車椅子女子バスケ
を観てて。
を観てて。(ドイツ🇩🇪 🆚 オーストラリア🇦🇺)
目の前のことに
全力集中している人って
熱く燃えて
輝いてるなー
輝いてるなーと思った。
。身体に障がいがある…なんて
忘れてるよね、観る方も、プレイする側も。
パラリンピックのアスリートは特に
沢山のことを乗り越えて、
より一層の努力を経てプレイしてる…
とはもちろん思うけど、
でも、
ヘタな同情なんて
全く入り込む余地無いぐらい
目の前に集中してる人って
強く輝いてるなーと思う。
と思う。
昔勤めていた会社は
ノーマライゼーション推進してるところで。
同僚に 車椅子の♿️人もいて。
その人の事を久々思い出したんですが。
その人は特別に
車通勤が認められていて。
でね、自分で運転してくるんですよ(笑)。
福祉目的で改造されたバンを所有してて
運転席には
昇降用の電動リフトが付いてて。
アクセルもブレーキも
ペダルじゃ無い 特別仕様で。
その人が所属してた課の社員旅行のとき
何台かのマイカーにて日帰り旅をしたそうで
その彼の車に乗った子曰く、
「...スゲー飛ばすんだよね(苦笑)」と。
車の運転は好きみたいで
あと野球も好きだったのかな、
会社の人達としょっちゅう
仕事終わりにスタジアム観戦
に行ってて
に行っててそして、、、
オモシロ毒舌キャラだから
野次もそれはそれはひどいらしく(笑)。
結婚もしてて、
お子さんもいて、
人生を謳歌してる人でした。
。仕事でその人の部署と調整せねばな事があったんですが
なかなか折り合いが付かず難航してたんですが。
そこで 私の上司が、その彼に切り札的に言った
「あの改造車のローン
だれが保証人になってやったんだっけ？あ？！」
と、言ったことで決着したことあったな〜〜！！(大笑笑)
(交渉術に長けた上司でその他色んな思い出があるww)
話は変わって
もう一人、
全盲の男性がいたんですが。
彼とは仕事の関わりも密にあり仲良くて
一緒に海外旅行へ行ったりする仲で。
その彼も、
一人で友達がいるオランダへ
旅行へ出掛けたり。
(彼曰く、海外の航空会社はより
障がい者に手厚いアテンドしてくれるから
全く困らないんだよねーと。)
途上国で障がいある人達向けの
NPO活動も盛んにしてて。
しょっちゅう海外へ行ってるから
めっちゃマイルが貯まりまくってて
そのポイントの恩恵を何度か受けたことも。
いや、、、それを強要したっけな？？(笑)(笑)(笑)
そして、しれっとww
その当時、委託業務で入っていた会社の
女性と電撃結婚もして(笑)。
(いつのまに手を出したんだ？！
ちょっと前までどっかの女の子の話してなかった？？
といろいろ詰めた思い出もw)
…そう。
当時から思ってたんですが
人生って
結局は
自分が
どう捉えるか？？
だよなーって。
もうこんな状況で…
人生終わりだ。。
と、思いたくなる状況下だとしても
終わり？？ホント？？
そうとは限らないんじゃない？
無理に限る
必要は無いんだよね。
そう思いたくないのに。
どんな状況でも
クソ面白いものが見たい！
手にしたい！
と思うか？？どうか？？？
だと思う。
時間が掛かったとしても。
。事実はそうだから。
どんな状況でも、終わりじゃ無いので。
。このコロナ渦で
去年から親子の無理心中のニュースを
見かけるたび、いつもそう思う。
生活苦なのか？なにか違う理由なのか？？
解らないんだけれども…
いずれにせよ！
どんな理由だとしても！
日本でいう国は、
いくらでも再生の道が、選択肢が
用意されてる国で
。
。世界を見回せば、
同性愛だから死刑になったり鞭打たれたり
異民族だからと虐げられ
強制労働に近いことをさせられ搾取されたり…
売られるみたいにして
10才前後で児童婚させられたり…
そんな酷い話
この現代ですら
いくらでもあるじゃない？
コーチのやり方に意見しただけで
試合に出場出来ず、退去命令になったり。
日本は
そういう外部からの
極めて非道な人権侵害って無い国です
。
。(戦後の人達のお陰様で。)
(徴兵制も無く人生の時間を自由に使えて)
目の前がもし！
真っ暗だとしても、
そう思いたくなる状況だとしても
でも真っ暗じゃないんだよね
本当は。
自分が、
自分の幸せを、
あきらめなければ
見えてくる他の景色って
ちゃんと、あるのよ本当は。
本当は。そんなことを思った
午後でしたん。
。(オリンピックって色んなことを
感じさせてくれるね〜
)
)permission…
ほんと、許可だけなんだよね。
必要なのは。
どんな自分でも
どんな状況だとしても
それでも！
幸せになっていい！！
っていう
許可を自分に出すだけ。
そうすれば
他の景色は見えてくる。
日本は既に
それが叶うシステムは出来てる国だから。
。ま、許可といっても
難しくとらえず。
踊るのに、許可は、要らない
イイ音楽掛かれば
勝手に踊りだしたくなるもの(笑)
だから、
どんなに辛いときでも
そういうものを
自分の人生から手放さないように。
。代わりの景色を見る！
とだけ決めておけばイイ。