私は今までに二人の弁護士にお世話になっている。

離婚調停は自分一人で挑んだが、不成立に終わりその後に弁護士に依頼した。

最初は法テラスで無料相談を受けたが、実際そこでは頼まなかった。


法テラスを受けるための資力基準とは…

我が家子供3人なので同居家族は、四人以上に当てはまる。

申込者の預貯金が、300万以下であること。

申込者の手取り月収額は、299000円以下であること。



当てはまるじゃんガクリ


最初の弁護士さんは、探す時間もなく急きょ依頼してしまった。
それが失敗に終わってしまったのだ笑い泣き

モラハラが理解出来てなく、モラハラ夫との協議が平行線だったこともあり、調停に当日欠席など…いろいろと不信感があったので解任してしまった。


解任するのにも凄く私には勇気が必要だった。

一人目の弁護士には、
離婚協議の着手金として〇〇万支払った。


次の弁護士さんは、モラハラを少しでも理解してくれる人にしよう!!

法テラスに行こうか迷ったが、3回目の相談だったこともあり、その人がモラハラを理解してくれるのかも不安があった。

過去のブログにも書いたが、1日で3人の弁護士相談に行き、新弁護士に依頼したのだ!!

その時もまだ訴訟を起こす事に、戸惑っていた私は、

『離婚協議交渉』を依頼したのだった。

もちろんまた着手金が〇〇万円かかった。


その後モラハラ夫が面会調停と2回目の離婚調停を申し立ててきた!私は離婚調停はもうする気がなかったので、

『離婚訴訟&面会調停の代理』を依頼したのだ。

更に着手金が〇〇万円ガクリ

別途『離婚訴訟にかかる印紙代』は別に請求された。

その後、ついこの間成立した

『面会調停の報酬金』〇〇万円。


更に、私はモラハラ夫から反訴され

『反訴の着手金追加分』として、
〇〇万円。


もう完全に金銭感覚がマヒしているゲロー

怖くて電卓が叩けないが、〇〇〇万は軽く支払っている私滝汗

モラハラ夫との離婚になぜこんなにお金が掛かるのかムキー

潔く諦めて欲しいものだ。

たしかにモラハラ夫は言った!

『俺は金が欲しくてこんな事(離婚の話)してるんじゃないムキー』と……

『財産も全て放棄するから離婚して欲しい』と…
『忙しいなら早めに決めたら?』とも。

それが今は反訴までしてきて私に慰謝料請求だとムキー

絶対許せないムキーッ



まだまだ掛かりそうなので、頑張って働きますガッツ

慰謝料取れるかなぁ…私滝汗