最近、護国活動と称して会員を募集、巧妙にネットワークビジネスに発展させようと計画している団体が急増

しています。手口は統一教会を研究したのか、ハタマタ関係しているかわかりませんが酷似している様です


。彼らは純粋に保守活動を考え行動している人間を金儲けの対象としか考えない詐欺団体です。手口は巧

妙で一見して判りませんが、活動資金のバックグラウンドを調べると外国企業や外国在中日系人が見え隠


れします。なぜ純粋の日本人では無い彼らが資金提供するのでしょう?、又手先となって動いている人間も

成りすまし日本人の疑いが大きいです。理由は名前をコロコロ変えるからです、在日特有の行動です。彼ら


は通名に愛着も誇りも無いので常に変えたがります。在日が日本の保守活動というと、イメージされるのは

朝鮮やくざの街宣右翼です。彼らは日の丸と皇室の尊厳を著しく貶める事に一時的に成功しました。以前か


ら言われていた事だし、危惧していましたが反日勢力は護国活動を隠れ蓑にして内部に潜入、内部抗争を

仕掛け、保守活動の分断を画策している様です。防御策は最近出来た(2~3年前)団体はまず疑ってかか


ることです。又、在日をターゲットに集中攻撃している団体等にも注意が必要だと最近感じてきました。なぜ

なら、朝鮮側から見ると在日はある種の裏切り者で、日本人に攻撃されなければならない存在だからです。


日本人と在日が仲良くなってしまったら故郷である南北朝鮮を見向きもしなくなる恐れがあります。かれらに

とって日本人と在日はある程度の敵対関係が望ましいのです。統一教会はこうした在日攻撃団体や組織に


間接的に資金提供しているとさえ言われていますが、前線で活動している方は純粋に保守活動と信じている

はずです、創価学会と同じ構図です。目覚めた日本人が増えるのはうれしいですが、保守活動をされる方は


冷静な判断と慎重さが必要な段階となってきたようです。一番安全なのはチャンネル桜等の古参団体と行動

する事かと思いますが・・・。