予想はしていたが厚顔無恥な民主党、ドジョウ総理には腹が立つ。外為特会のドルとは言え国民の金。

国民に増税を押し付けてきて反日国に金を貸す?。朝鮮、民団の傀儡政権、民主党。裏でコソコソやる


かと思っていたが堂々とやってくれた、国民を馬鹿にしきってるな。一方の韓国のメディアは、日本が大変だ

から借りてやるとの論調、いつもの朝鮮脳だが本当に腹が立つ。日本が大変だから借りてやるって・・・自民

党よ追及してくれよ本当に。パチンコと民主党は消滅させないと絶対駄目だと改めて思う。


〔日経QUICKニュース〕


日本と韓国の両政府は19日、両国間でドルと自国通貨を交換する通貨スワップの新設で合意した。自国でドルの流動性が低下した場合などに、相手国からドルを借り受ける。限度額は約300億ドルで、期間は1年。日本は外国為替資金特別会計(外為特会)を通じ、韓国の中央銀行である韓国銀行にドルを貸し付ける。

 野田佳彦首相と韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が会談し、合意した。同日に日銀と韓国銀行の間で拡充が決まった円・ウォンスワップの補完が目的。チェンマイ・イニシアチブに基づく約100億ドルのドル・自国通貨スワップと合わせ、スワップ枠は総額で約700億ドルとなった



朝鮮日報



韓日両国の通貨スワップ(交換)協定が大幅に拡大される見通しとなった。通貨スワップとは、各国の中央銀行が互いに協定を結び、自国の通貨危機の際、自国通貨の預け入れと引き換えに、あらかじめ定めた一定のレートで協定相手国の通貨を融通してもらうことができるよう定める協定のことで、「第2の外貨準備高」と呼ばれる。


 韓国政府のある幹部は18日「日本から『限度はいくらでも良いから、通貨スワップを拡大しよう』という提案があり、韓国政府も前向きに検討している。19日に行われる韓日首脳会談で結論が出る見通しだ」と述べた。


 現在30億ドル(約2300億円)となっている韓日両国の通貨スワップの限度額をどの程度まで拡大するかについては、現在最終的な調整が行われている。2008年のリーマン・ショック当時の200億ドル(約1兆5400億円)を上回るとの見方も出ている。韓国と日本が通貨スワップ協定を結ぶことにより、韓国が通貨危機に陥った場合、日本に韓国ウォンを預け入れ、引き換えに日本円を受け取って運用することができる。


 だが、円高に苦しむ日本が、円を外国に放出するために通貨スワップを推進しているため、簡単に応じてはならないという声も出ている。金融業界の関係者は「韓国は外貨準備高が3000億ドル(約23兆円)以上に達しており、通貨スワップ協定を結ぶ理由がない。むしろ、外国からのドルや円の流入に期待することで、ウォン高を招き、輸出産業が競争力を損なわれる恐れがある」と指摘している。


方顕哲(パン・ヒョンチョル)記者