創価学会の池田大作氏、朝鮮名ソン・テジャクは終戦直後の混乱期に戸田氏が代表を務める宗教法人(創

価教育学会)に潜入(小平芳平氏に勧誘されたとあるが当時戸田氏が営む金融会社、大蔵商事の資金原が


朝鮮系団体との噂から推測すると朝鮮系団体からの依頼と推測できる)を利用し金の力で日蓮宗一派を抱

き込み利用、会員を増やす事が唯一自分の幸せに繋がるとしてネズミ講的手法で会員数を伸ばした。3代


目会長の座の収まると当初の予定道理、新聞や書籍、芸能イベント等で収入を伸ばし、投資額の何十倍の

利益を上げる。こうした資金は勿論、投資者である朝鮮系団体を通じ半島に還元される事となる。同時に小


平氏を政界に進出させる事に成功、現公明党の基盤を完成させた。この成功に味を占めた半島系団体(政

府含む)は統一教会、幸福の科学等の宗教団体で日本人を洗脳ターゲットに活動を活発化させている。ち


なみに学会の前進は大日本皇道立協会(牧口会長)というれっきとした神道団体だったが、天皇と天照大神

の両方を祀る事は天皇に帰一しないとの理由から仏教に転向、不敬罪等の罪で戸田氏と共に収監される。


一説によるとこの頃から朝鮮系の人間と付き合いが始まるらしい。ここで注目は池田氏が大田区の朝鮮人

部落生まれで1946年に蒲田興行共同組合に勤務、後に東京建設組合に移動、1949年には大蔵商事に出向


している点。大倉商事(現 日章)と蒲田共同組合、東京建設信用組合の背後に朝鮮系団体や稲川会が暗

躍していた事実は有名だ。一方ソフトバンクの孫正義氏だが佐賀県の朝鮮人部落に生まれ、当時ある程度


成功していたと言われる父親の財力で海外留学、留学中に仲間と発明したとされる音声自動翻訳機を日本

のシャープに売りつけ1億円を手にしたとされる。この頃からの数々の成功例は自伝風に発表されているが


、相当数の隠された失敗もあるとされるがあまり知られていない。そして帰国後ユニソンワールドなる会社を

設立、1億円の設立資金原は親戚の在日が出資とされているがダミーで、実は朝鮮系団体が関わっている


との噂。そして問題は設立場所が福岡氏博多区となっているがその以前に短期間、大田区蒲田に存在して

いたとされる事だ。当然の様に利益の多くが大陸に還元されている。孫氏によれば自分は1000年前に中国


南朝の宋から高麗に帰化した一族の末裔との事、一方池田氏は自分のペンネームに孫悟空を連想させる

法悟空を名乗っている、公式にはこの両者を繋ぐ資料は不自然なほど一切発表されていないが、生まれ、


同名、朝鮮系団体との繋がり、蒲田との繋がり、この数々の奇妙な一致ははたして偶然だろうか。孫氏の

最終目標は韓国の大統領といわれている、その実現に孫一族が日本人を利用して画策しているように感じ


るのは当方だけだろうか?、帰化した高麗の覇者という壮大な?執念のようなものさえ感じられる。そして最

近明るみでた管民主党と朝鮮の深い闇、これに前2者が関わっている居る事は簡単に推測される。孫一族


の大いなる野望が実現した後の利用されつくした日本をすこし想像してみてほしい。勿論、当方の妄想ですが・・・