夏型種、春秋型種、冬型種、共通の手入れをまとめます☆
病害虫
6月下旬~7月中旬・・・軟腐病
1年を通してカイガラムシ、コナカイガラムシ、サボテンネカイガラムシ
2月~7月初旬と9月~11月・・・キノコバエの幼虫
肥料
肥料は三要素等量の緩効性化成肥料(N-P-K=10・10・10など)か、チッ素分が多めの液 体肥料(N-P-K=7・4・4)を与える。
緩効性化成肥料は2か月に1回、少な目に施します。液体肥料は規定倍数の2倍に薄めて1週間に1回施します。秋遅くまで肥料を効かせると紅葉がきれいにできなくなる。だいたい生育期間に肥料を与える。
植え替えの目安
生育の早い種類(ベンケイソウ科)は1~2年に1回。遅い種類(コーデックスなど)は2~3年に1回。株が混み合ったり、用土に水がしみ込みにくくなったら植え替えが必要。梅雨どきはあまりよくないが、するときは2~3週間断水して乾燥させる。
さし木、花茎ざし、葉ざし
鋭利な刃物で切ると組織が傷まず発根しやすい。切断面が完全に乾燥するまで待ち、新しい用土にさす。発根の遅い(アカベ、コーデックス)は乾いてからさらに2~3週間乾燥させる。直後には水を与えず、新芽が動き始めてから水をたっぷり与える。真夏は明るい半日陰で管理。発根するまでは週に1回の葉水。(半日陰=遮光率30~50%程度)