やあ、宝箱のなかの住人。
そうだった。今日で15歳だった。
これで一歩死に近づいたわけですね。ワ―イ((
久々ですみませんね。受験対策で忙しかったんです。
運が良ければ1月の専願で受かるかもしれません。運がなかったら二月の試験です。
話が変わるのですが、黒執事の実写映画化、葬儀屋の役は・・・
栗原ルイ(るいって漢字わからん)らしいです。
ええええええええええええええええええええええええええ
と、最初思ったのですが、じわじわと「ああ、何かそれでもいいかも」と納得してしまいました。
えーと、近状報告。
自作で推理小説を練っているのですが、その内容をお話したいと思います。
主人公はとりあえず小説家です。なんだか聞いたことのある設定とか言わない。
ヒロインは良家のお嬢様なのですが、主人公の小説のファンで勝手に家に住みついているという謎設定。
そして新聞記者のオネェ、必ず事件の第一発見者である筋肉質な男。この四人がメインキャラ。
そして名前、ですが。
主人公の名前:ギャザー
ヒロインの名前:花子
新聞記者のオネェ:クラッツ
筋肉質な男:ボブ
実は最初、ボブのキャラは考えてませんでした。しかし友達のかみ氏にキャラ提供してもらい、彼が生まれたのです。
えー、そしてオネェクラッツですが、ほぼ私の趣味全開で作りましたしかーし後悔はしていない!!!
うわっどうしよう急に言うことなくなった。
ではここらへんで。