スピリチュアル系の本は、
これまでたくさん読んできました。
その中で、私にとっての一番は、
ウラジーミル・メグレ氏著
岩砂晶子さん監修の
「アナスタシア」です。
メグレ氏の1996年の自費出版から
ロシアで100万部突破、20か国で出版。
現代人のライフスタイルを変える
大ベストセラー。だそうです。
なぜ、そんなにも人の心を
惹きつけるのでしょう。
私は、アナスタシアの言葉が、
魂の部分で
分かっているという感覚と繋がります。
全て真実であると、魂が答えます。
みんなが感動してしまうのは、
きっと魂の部分と繋がるので、
真実に目覚めさせる力を
ONにするからだと思えます。
今、地球は、壊滅的な状況です。
きな臭い世界情勢。
世界で起こっている異常気象、自然災害。
もう猶予はありません。
本来の美しい愛の地球にするために、
一人一人の意識を変えましょう。
地球の自然と共鳴し合う人間に戻りましょう。
アナスタシアの農法は、
植物も動物も全ては、
人間の為に存在するという考えからきています。
ですから、作物を植えるには、
耕した畑を裸足で歩きます。
種は、舌下において９分間唾液に浸して、
３０秒以上手のひらにのせてから撒きます。
毎日、足を洗った水をまきます。
こうして、自分の身体の情報を、
土や種に与えるのです。
そうすると、自分の身体や病気を癒す
作物が育つそうです。
実際にそうやって育った
ハーブティーの種を、お話会の際に
監修された岩砂さんに見せていただきました。
そうでない種と比べると、一目瞭然。
種がとてもきらきらと輝いているのです。
これなら、そんな力もあると思いました。
この会には、この農法で、
アトピーが改善したという方も
いらっしゃいました。
アナスタシアの教えはもっともっとあります。
ですから、まずみなさん、
日本では5巻まで出版されていますが、
まず、1巻を読んでください。
しかも、２回目読むと、
前回とはまた違った気づきを得ます。
奥の深い本です。
どうぞ、アナスタシアと繋がり、
この幻想から目覚めてください。
訪問、ありがとうございました。
皆さんが、今日も
喜びと感謝にあふれていますように💛