「Ave Maria」
まずは王道マリア・カラス。
クラシック専門の人の間では、ある種のマリア・カラス批判があるけれど、
「美しいから、良いのだ~。!!」
さて、マリア・カラスが出ると
当然クラシックになるか?と思われるが、
イヤイヤ・・・・
ここでは、
カレーラス
パバロッティ
だの
ボチェッリニ
サラ・ブライトマンや
セリーヌ・ディオン
などの曲も紹介しません。
まずは、ジャーマン・パンクの女王として君臨した、
Nina Hargen
おお~。。なんか身の毛がよだつ感じだ。
身の毛がよだつと言えば、ちょっと違うがぞくぞく感は、
美空ひばり。
美空ひばりって言うと、昭和歌謡のイメージだが
ジャズを歌わせるとすごいのだ!!
是非機会が有ったら、美空ひばりのジャズを聞いてみてくださいませ。
美空ひばりのAve Maria
とくに美空ひばりファンではないけれど、でもこの人やっぱり天才だわ~。
そのほかR&Bの人たちもカバーしている。
Stevie Wonder
Aaron Neville
そして。。一番好きなのは、
元SoundgardenのChris Cornellによるもの。
ここまで引っ張った割に、意外と普通に収まってしまった。
オチ無し。。。。あれえ~???