全身のシャムを作ったのですが
植毛の途中から、なにか気に入らなくて
それは目が小さい事…
８ｍｍのガラスカボションを使ったのですが
どうも小さくて、インパクトに欠けるような
で、以前造ったラグドールを出してくる
この子は、１０ｍｍのガラスカボションです
やっぱりこのくらいの目の大きさの方が
良い
やり直すことは、出来るのだけど
もう、ボンドで接着しているので
抜いて、別の目を差し込むことになる
そうすると
歪んだり、顔の形が違ってしまう事も…
悩んだのだけど
気に入らない…
やり直したい！気持ちが勝ってしまって
違いがわかりますか？？
自己満足だけど
直してよかった！
と思おう♡♡
そして
おまけ…
ちょっと
遊びました
本当に、ニャンコは何度でも同じようなものを作りたくなる
薄く作ったハチワレ
立体的に作りました！
頭だけだと、ちょっと怖いので
缶に入れて
足一本付けて
なんとなく様になったでしょうか？
ポートレート撮り
次は、シャムを全身に
植毛を進めたのですが…
うーん、でもちょっと
問題が…
（続く）
朝ドラの『虎に翼』にドはまりしています
後、一年ぐらい続いて欲しい、10月になったら完全に‟ロス”ですね
舞台が新潟になって、２週間前に新潟旅行をしていた時に訪れた弥彦神社が
ロケ地になっていて、また感動！
ロケに使われた場所の写真は撮って無かったのですが
美しい所でした。
旅行では、長岡の『花火ミュージアム』も訪れて
花火の映像と共に、終戦直前の空襲の被害の大きさを聞いていたので
高橋克実演じる、杉田弁護士が
寅子の娘の優未に、亡くなった自分の孫娘の面影を重ねて号泣するシーンでは
もらい泣きししてしまいました。
『虎に翼』は戦争のシーンは短かったですが、その後をじっくり描くことによって
人々の心の傷を、より深く表しているようです
その他に
美味しい‟へぎ蕎麦”
美味しい料理
そして、圧巻の『錦鯉の里』
でした！
ちょっとワンコにはまり、数体ですが
楽しく制作しました。
羊毛フェルトでは、土台を作るのが大好きで
まとめて同じような型を作るのが癖
猫の顔の型が多数あったので、ニャンコの植毛しました
和猫が中心なので、和風で
ニャンコも楽しい
ワンコは、犬種ごとの特徴が出しやすくて
すぐに種類がわかります。
いや…、最近はチワワやポメラニアンやプードルなどのミックスで
「犬種はなんですか？」と聞く機会もふえましたが。
種類が分かりにくい猫は奥が深い
犬も奥が深いけれど、猫は奥が深い
何度でも同じような物が繰り返し作れる
あ！それは、ただの猫好きってことでしょうか？？
犬も好きですよ！
室内での写真撮影
綺麗に撮るのはとても難しくて、写真を撮る度に
こんなはずでは…と思ってしまう
撮影スポットは、複合機（プリンター）の上と…
窓辺です
でも北向きなので
昼間だと、こう！
夜だと
こう！なります
なんか暗い
ある時、リビングに行って
昼間の光を浴びて撮ったら
こんなキラキラに撮れて
太陽光は七難隠す
撮影スポットは色々探してみたいです
