月の影
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引退します。


引退興行について。

いつ、どこで?
実はまだ決まっていません。何故ならこれから引退興行が出来る身体に仕上げなければならないからです。担当医からの運動禁止令が解除され軽めのウォーキング(※両足に重りを付けて2時間)等で汗を流していたのですが、2月に手術後初めてのMRI検査をした結果が悪く『階段の昇り降りはゆっくりと。出来ればエスカレーターやエレベーターを使う事・激しい運動はダメ・和式トイレ使用禁止』と生活に支障が出てしまいました。完全に復帰は不可能だと言われ半ば自暴自棄になり引きこもっていたのですが、引きこもるのが苦手なので残念ながら数日で終わりました(笑)
どうせこのまま終わるなら最後に一花咲かせたい!と思い何度も何度も担当医と話し合い、やっと引退興行の許可をもらいました!!!!!

条件は落ちた筋肉を取り戻す事。

しかし膝に負担の掛かる運動はダメ。

さぁ、どうやってやりましょうかね???

と、言うことなので引退興行の日にちはまだ決まらないのです。



続いて引退理由ですが、上に書いていた通り松本の膝は生活に支障が出るレベルに悪いので踊り子をやり続けることが出来ません。このまま現実を無視して踊り続けたら間違いなく人工関節となります。担当医曰く「まだ若いんだから人工関節は早い。もっと自分の身体を大切にしましょう。」だそうです。で、病院に行っては滑膜性骨軟骨腫症再発してないか、膝の裏に隠れている遊離体(3つ)が表に出て来てないかを検査してます。

つまり、手術したけどまだ膝に爆弾抱えた状態で、外側半月板損失し、骨が変形し、軟骨損傷しているので【1日4ステージ×10日間無理】なんです。

これまで色んな人がアドバイスをくれました。喋りが上手いからトークで間を持たせたら?とか小道具を使って動かないようにすれば?とか他にも沢山。本当に有難かったし出来ることならアドバイスを元に演目作ってやってみたかったですが、でもそれはアタシがやりたいステージではなくなるんです。妥協して自分を抑え込んでまでステージをやるくらいなら潔く辞めます。それが結論です。


長々と書きましたが、少しは分かっていただけたでしょうか?
あまりにも身体作りが長くならないように年内という期限は決めました!これから松本は引退興行に向けて頑張りますのでよろしくお願い致します!!!!!



※参考までに手術内容を説明してもらった紙を貼っときますね。















































わかってるんだけどさ…

どーせ元気に踊ったって「ヒヤヒヤしながら見てた」とか言うよね?




膝治療




ご無沙汰しておりますm(_ _)m



Twitterで報告をしたのですが、7中から膝治療の為しばらくお休みします。

6月14日の2回目のステージ中、右膝に激痛が走り、元々膝の骨が少しおかしかったこともあり整骨院で鍼やお灸などで痛みを誤魔化していたのですが、どうにもこうにも痛みが収まることはなく6月22日に整形外科に行きました。

エコーでは膝に水が溜まってるのがわかり、レントゲンでは関節内遊離体3つ写っていました。自宅が東京ということで医師からは「自宅に戻ったらそっちでもう一度整形外科に行きなさい」と言われ、電気治療と膝の水を抜いて終了。
痛み止めが処方されましたが、痛みがないからって無茶して悪化させるのが怖くて飲んでません。

関節内遊離体について色々と調べ、ツイートすることで多くの方から情報をもらい、家族と相談し、7中に手術することに決めました。

AQKとまさご座には出演をキャンセルさせていただき、また他の劇場にも理由を話ししばらくお休みすることを伝えました。

それと、実は関節内遊離体ともう一つ今回わかったことが。膝の骨の外側部分に骨棘らしきものが見えました。棘と言うほど尖ってはいませんでしたが、出っ張りがハッキリとありました。医師は「これはおかしいね。若い頃に膝を痛めたことあるでしょ」と言いましたが、どれだけ記憶を辿っても痛めた記憶がなく「いや、ないです。でも小さい頃から膝はポキポキ鳴ってました」と答えたら「あぁ、長年蓄積された結果がこれだね」と。



結局何をしてどれくらい休むのかは詳しく診てもらってからになりますが、またブログに書くのでお待ちください。



明日(もう今日?)からは手術前の最後のステージです。
関節内遊離体が大きければ切り口も大きくなりそして縫うことに。そうなると傷跡が目立ってしまうのでは?
摘出したからとすぐに痛みがなくなるわけではなく、しばらくは膝をつけない。階段の上り下りに痛みが走る。もし半月板損傷となっていたら?

あれ?いつになったらステージに戻れるの?



もうね、ネガティブな考えしか出てこないのですよ( ̄▽ ̄;)

「きっと大丈夫だよ」と言われても「そんなの調べてみなきゃわかんないじゃん!」と思ってしまいます...。



まぁ、つまり怖いんです。



だからか、出来るなら今のうちに一人でも多くの人に会いたいなぁって思っております(*´ω`*)

今は何をしても心配を掛けるゆっきーですが、上半身は元気ですよ!(笑)


じゃ、まったね~!! ヾ(*ΦωΦ)ノ


過去の話



またまた久しぶりの更新。

もうブログの書き方も忘れちゃったなぁ...。



Twitterからここに来た方はご存知のあの話をしたいと思います。
上手くまとめられるかわかりませんがお付き合い下さい。



私はタッチの人間です。
それ故に悲しい思いをたくさん、本当にたくさんしてきました。
その一つをお話します。

15日で閉館してしまったTSがホームだった頃から、私のステージは観てもらえないステージでした。
暗転の中、本舞台に出て位置につくと何人かのお客さんが席を立ち場外へと出て行きます。それはよくあることですが、〇〇所属しか応援しない!〇〇所属しか踊り子として認めない!というなんともよくわからない価値観のお客さんは「タッチだから観る価値ない」とわざわざ大声で言ってみんなで仲良くドタバタガヤガヤ賑やかに出て行きます。初めて言われた時は聞き間違いだと思いましたが、それから数年間、度々そんな場面に会いました。
タッチ=踊れない
残念ながらその当時はそんな認識をした方が多かったのだと思います。そして、その頃の私はただ振り付け通りに動くだけで、ナイスバディーでもなければ色気もなく、ましてや表現力なんて微塵もない踊り子でした。なので私のステージは休憩時間にされることがよくありました。仕方ありません。
しかし瀧口会長と出会ってステージの楽しさや踊り子とは何たるやを知り、なんの取得もない私に踊り子としてのプライドが芽生えました。毎日毎日終演後にただ歩くだけのレッスンを朝まで続け、自分の持ち味を出したステージ作りに奮闘し、1人また1人とステージを褒めてくれる方が出てくる中、今度は「デブじゃん!ただのデブデブ。観る価値ない」と大声で言われ、一緒にいた他のお客さんはクスクスと笑いながらみんなで仲良く場外へと出て行きました。
これはかなりショックで、引きつった笑顔の無様なステージをお見せしてしまったことを今でも後悔しています。さすがに悔しくてその日の晩は泣きました。それ以降ステージに出る度にまた言われるんじゃないかと思い、ステージに立つことが怖くて怖くて震えていました。人に見られる事の恐怖を覚えてしまったのです。



今回の件で過去の自分が今の自分を邪魔するんです。
人に見られるという恐怖が、消そうと思えば思うほど前に出てくるんです。
突然ですが、私は数年前にメニエール症と診断されました。それからは季節の変わり目や気圧の急激な低下で目眩や耳鳴り、酷い時には真っ直ぐに歩くことさえ困難になります。なので症状が出た際には、かなりの集中力が必要とされます。ステージから落ないように且つステージ全体を使って踊るわけですから細心の注意を払っています。
だから恐怖心なんてあってはならないのです。

皆さんからの励ましの言葉や観たいという想いに応えたい。ですが、私が未熟なため無理なんです。ごめんなさい。



今私が出来る限りの全力のステージをお楽しみいただけたら幸いです。
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