お暑うございます

暑いですねえ

たしか

梅雨っていう肌寒いのがあったはずなんですけど

そんなのあったっけかな?

 

西の方は豪雨災害で大変なようで

てきとうなことをいっちゃあ いけませんね

心よりお見舞い申し上げさせていただきます

 

さて先日

今季最高気温なのに自転車を走らせて

ひばりヶ丘の二郎を食べてきました

時間的なのか暑いからなのか

いつもの長蛇の列が無くって

15分程でヒエヒエの店内に入れてほっとしましたあ

入店早々マスターに

暑い中すいませ~んって言われながら

久々の

助手のOさんの前に着席したら

暑いでしょう~っ外は!!って

 

いやねえ~実は

ここに来る前にさ病院で3時間も待たされてて

身体が冷え切っていたのよ

炎天下の自転車は ほかほかで心地よかったのよ~

 

でも

行列し始めたら日差しで暑かったでしょう~

そのとーりwですねえww

 

以降旦那さんの病院待ちの話から

奥さん目線の

旦那さんいじりの話が続きました

ここには書けないけど

面白すぎな話が延々と

頑張れ旦那さ~んw

 

小ラーメン麺少な目

トッピングはマスターのお任せ

ブタが厚く旨かったなあ

涼しい店内で熱々のラーメン

いつものように美味しかったけど

帰りは全身ほかほかで地獄をみたねえw

家に着くまでが遠かったなあ

 

暑いんじゃ~~~

 

エアコンが入ってる茶の間は快適なんだけど

暑さに弱い癖に冷房が嫌いな にあんこは

この時期 めったに入って来ないんですよね

たまに来ると抱っこしろとうるさいんですよねえ

 

夏のねこって熱いよなあ

漫画のガマン大会みたいに

あんかを二つ抱えている感じ

なんでそんなにくっついていられるんだろねえ

うれしいからしもべは我慢せざるを得ないんですけどねえ

 

高齢にあんこも夏バテなんだろうけど

食欲は落ちていないんで

ちと安心

 

ただ手前のイネちゃんが

最近大きいのを

トイレでしないんですよねえ

元々えらそうな性格で

トイレが汚れていたり機嫌が悪い時に

あえて好き勝手にコロンを落としてくれるんだけど

どうやら便が硬くて

トイレで踏ん張っても出ないみたいで

出そうになった時に

その場でしちゃうみたいなんですねえ

便が柔らかくなるかもとミルクを飲ませ始めたんだけど

効いているのかな?

とうとうボケが始まったのかな?てな

心配もしているんですけどねえ

 

夜中にトイレとかに行くときに

踏んづけちゃうとかもあったりで

危ないったらありゃしない

 

さて先日の7月4日

小和田御嶽神社をお邪魔した後に

釣りに行く前

阿伎留神社様にも寄って来ました

 

今回もGナビは

左折なのに右折しろとの指示を出してくれましたあw

相変わらずだなあ

Gを使いながら右折する人が多いからなんだろうけどねえ

堅くなだなあw

 

今回はGナビをしっかり無視して

児童公園になっている空地に車を停めて

裏側からお邪魔しました

 

おっ いきなり にあんこ登場です

馴染んでくれるかなあって期待したけど

静々と通過されまあした

 

前回と違って日差しが強かったせいか

明るい境内でしたねえ

 

御祭神 櫛真智命が祀られています

前回はちゃんとした写真を撮らなかったんで

境内の隅々まで撮影してきました

 

 祓戸神社様

おおぬさを自分で降ってからお詣りをするんですね

前回は気づかなかったんで

ひだりみぎひだりって振らせて頂きましたよ

 

拝殿前

またまたお邪魔しますとご挨拶

前回は晴れていたのに薄暗くて居心地が良くなかったんですけど

今回は明るい気分でお詣りをさせて頂きました

お天気はそんなに違うとは思わないんだけどね

妙に明るい境内でした

 

 

 

神輿殿前

公衆電話 使えるんだよね

深夜これで電話を掛けたら

怪しいところにつながったりして・・・

ホラー映画にありがちですよねw

 

 

四神の木像

 

 

境内にはあちこちに小さな祠が鎮座されています

お稲荷様が多いみたい

 

ほんの少しの照度差で雰囲気が変わるんですねえ

今回は全然怖くなかったですw

やっぱり神社様は何度か伺わなけりゃだなあ

 

まいまいずの古井戸
まいまいずとはカタツムリのことで

地表から渦を巻くように掘られる特徴に由来する井戸
地下水が湧出する層まで垂直に掘る技術が未発達であった頃に

確立された方法といわれているとか

一応水は枯れてはいなさそうですね

 

お稲荷さん

今回再訪したのは

ネットで見つけたキツネに乗る稲荷爺の石像を

確認したかったからなんですけど

付近をかなり探ってみたけど

見つかりませんでした

今は屋内に安置されているのかねえ

  

 

どもです

また来ちゃいましたあ

日が当たって楽しそうですね

 

ではではお邪魔しました

やぶ蚊に刺されまくったけど

明るい境内は好い感じでしたねえ

 

さて阿伎留神社様から20分程で

養沢毛鉤専用釣場に到着しました

前夜多摩奥部でかなりの夕立があったんで

川の様子を見てから

入場するか しないかを決めようと来てみました

川の流れを見たら微妙だけど

なんとかなりそうかなと午後の釣り券を購入しましたよ

今回は日没前の夕方の

イブニングの釣りを楽しもうと思っていたんで

のんびりと釣り場に来た訳です

 

このポイントの通常は

手前の半分以上が河原で

奥に緩く水が流れている浅い渓相です

 

増水してんなああ

川の様子を見ていたら

お気に入りの早淵という名のポイントに

先客が居たんですけど

直ぐに移動されたんで

ラッキーっと そこに入りました

 

とりあえずのドライフライで様子をみたんですけど

濁りと流れが速かったからだね

水面まで出てくる魚がいないのか

反応がまるで無くって

早々に水面上の釣りを諦めて

水中を流すウェットフライに交換したら

わりと直ぐにヤマメちゃんが釣れましたあ

 

 

う~~んん

1匹目からヤマメちゃんだとか

幸先がいいなあ~~~

 

あれ? あれれ・・・

こいつ・・・

もしかして

標識ヤマメじゃない?

 

マス類には尾びれと背ビレの間に

脂ビレっていう小さなヒレがあるんですね

こちらでは

放流前に脂びれをカットしたヤマメを

年間数十匹放しているんですね

写真の尻尾の手前の白くなっているのが

脂ビレをカットした跡なんですね

その魚を釣り上げて管理所に報告すると

ヤマメバッチが頂けるんですよ

 

 

以前は毎年デザインが変わる

バツチ目当てに通っていた時期もあったんですけど

もう数十年ご無沙汰様でしたねえ

まさか頂けるとは

うれしかったなあ

 

久しぶりなんで釣れた時に

どうして管理棟に持っていこうかと悩んだ末

ベストの背中に

大型のジップロックが入っていたのを思い出して

水を溜めて

ヤマメちゃんに触らないようにと

ネットから直に入れようとしたら

逃げられちゃいましたあ・・・

 

生きたまま確認してもらって

管理棟前の水槽に入れてもらおうと

慎重にしすぎたのが

思いっきり裏目に出てしまったあ

とほほ

 

結果は

この写真を撮っておいて良かったんですねえ

帰りにダメもとで聞いたら

今は写真の確認でもOKなんだとか

昔は みんな生きたまま袋に入れて

確認後に

再放流していたんですよねえ

今じゃあスマホがあるからなあ

時代を感じたなあ

 

管理棟の地元野菜販売コーナー

画像は過去に撮ったものです

 

この後は

水中の釣りに徹していたんで

アタリが取りずらかったり

毛鉤の食い込みが浅かったり

手前で毛鉤が外れたり糸が切れたりとかで

キャッチすることが出来ませんでしたねえ

多分

ニジマス君4 ヤマメちゃん3匹かな

 

それでも夕方がメインのつもりでいたから

余裕でいろいろ釣り方を変えて遊び始めたり

マーカーで沈める釣り方をしたら

水面上のマーカーを何度も銜えられたりして

活性が高くなってきたなあと思っていたら

 

3時頃になって急に薄暗くなってきたと思ったら

ゴロゴロが始まって

雨が落ちてきましたあ

雨降りはいいんだけどゴロゴロはねえ

危ないんで ここで終了としました

実釣時間は3時間弱でしたかねえ

 

標識ヤマメが釣れてたこともあったし

そこそこ針掛かりしてくれたんで

満足してたのもあって

雨が止むのを待たずに帰り支度をしました

 

お土産の地野菜を選んでいたら

奥で談笑していたご婦人たちが

うちの野菜買ってくれたのね~w

うれしいから~

サービスしちゃうわよ~wって

おまけをいっぱい頂きましたあ

生産者さん達が納品にきてたんですね

 

ミョウガがあったら買って来いって言われてたんですよ~

あって良かったあって言ったら

ミョウガは今日から置き始めたのさあ~てかw

 

実際お金を出して買ったのは半分ぐらいかもw

みんな味が濃くて美味しかったなあ

 

暑いけど

相変わらず い○やには通ってます

 

Sちゃんいつもありがとね

 

しばらくイベントの予定が無いんで

しばらくブログは夏休み状態かな?

近況の画像を一気に上げてみました

 

また何かあったら記事の更新をしたいと思います

最後まで読んで頂いてありがとうございました

 

 

長々と失礼しましたm(__)m