大学の陸上部のサークルから、現役便りなるものが届いていた。
現役・OBから、ロンドンオリンピック選手を送り出し、意気盛ん。
今の陸上界、先日の競技会で、高校生が100メートル9秒台にあと少しの記録を出して、
にわかに脚光を浴びていた。
後輩でも、その高校生でもいいので、早く日本人ランナーの9秒台が見たいです。
その現役便りを見て、学生時代を思い出した。
とある飲み会で、芝居と映画の話になって・・・。
映画好きの先輩が、「映画は、何度もダメ出しをして、最高の瞬間だけを映像に残していく。
出来上がった作品は最高の完成品。芝居は?」
私は、「芝居は、生もので日々の役者とお客のやりとりの中から生まれてくる。」
その後にどんな話をしたかはあまり覚えていない。
芝居は、日々ダメ出しをしたりして、より良いものになっていく。
お客の反応がより良い舞台にしていくこともある。
再演を重ねるたびに、新しい発見があり、舞台が変わる。
永遠の未完成品?かも知れない。
とまあ、学生時代を思い出してみました。