良いと思える方がいた、というだけで、その方とまだお会いしていません（^人^）笑
ただ、ストライクゾーンがとても狭い自分にしては快挙。。
その方とどういう展開になるかも全くわかりませんが、とりあえず経緯は残しておこうと思います。
〈これまでのあらすじ〉
婚活を一切やめたわたしであった…。
で、9月に入ってしまいました。
職場にパリピな女性の後輩がいまして、
たとえば1人でbarに飲みに行って、隣の外国人パーティに声をかけて打ち解け、
ワンナイトラブできるくらいの対人スキルを持った子なんですが
その子が最近、婚活アプリの「tpl」で彼氏ができたという。
もうそういう時代か！と改めて顔面殴られたように目が覚め
翌日、ダラダラとネトサしている時にそのことを思い出し、
実に数ヶ月ぶりに、婚活アプリ「Ｐ」を立ち上げました。
そこに、どうしても気になる男性を見つけました。
以前、こういう男性はNG！と羅列した記事をあげましたが
そのうち3つくらい該当している、わたし的にはNGもNGな男性。
でも気になる…。
逡巡の後、自分からいいねを押しました。
彼と同年代の男性には、わたしからいいねを押してもなかなか返ってくることはありません。
（お呼びでないってことだ）
だから期待せず、だったのですが
すぐに彼からもいいねが返ってきて、なんと向こうからメッセージを送っていただきました。
と、ここまではもしかしたらよくある話なのですが
ここからがビックリで、
メッセージを交換するうちに、彼とは地元が同じで通っていた学校も同じだったことが判明しました。
会う約束だけしましたが、彼の仕事が繁忙期でもう少し先になりそうです。
今回のことで、まだここに書ききれないこともいっぱいあります。
因縁みたいなものを感じたということとか、
気になる人ができてしまった時のテンションの上がり下がりをどうするかとか、
自分なりに気づきがたくさんあり、
この話はスピリチュアルになっていきそうなのでまた別の記事で書ければと思います(ｰ ｰ;)
もしこの出会いが先に繋がらなくても、自分を落ち着かせる方法を得たという意味では
深い体験でした。
この先については、ほんとどうなるかわからず
もちろん期待はありますが、進展という意味では何もないので
何かあればまた書きます。