12月。ディッセンバー。
この月になると、当然の事ながら世の中浮き足だってくる。
きらびやかなイルミネーション。美味しそうなケンタッキーのCM。深紅のお衣装に身を包んでお髭を生やしたおじさま&トナカイ。。。

キリストの誕生日という本来の目的なんてどこへやら。今年一年間の最後の行事だもんね、プレゼント交換して酒飲んでチキン食べてケーキ食べてジングルベルとかきよしコの夜とか歌ってサンタが来る前によいこに眠るんだもんね~、みたいな、何というか勢いがハンパない。

かくいう私も、そんなクリスマス熱に影響されてか、買い出しついでに立ち寄ったFrancfrancで思わず手に取り即購入
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鈴でできたちびっこリース。手の平程の大きさで、振るとシャナリシャナリ言う。

幼稚園の頃のお遊戯会などでサンタの登場シーンで必ず鳴らす「シャンシャンシャン」というアレを思い出す。
同時に、幼稚園のクリスマスお遊戯会でクラスでピアニカ演奏を披露した時、椅子に座って演奏している私に両親が「(足を閉じなさい!足を!パンツ丸見えでみっともないから!)」と、必死に伝えようとしていた出来事も思い出したりして。

可愛いなぁ、私
人生での出会いの確率って何パー?

ものの本によると、何千、何万、何億分の1という極極極低い確率で出会っているのだと。

出会いに必然などない。様々な「たまたま」が重なりあっているのである。

出会いがあれば別れがある。これはもう何をどうしたって切り離せない問題であって。

死別、喧嘩別れ、円満な別れ。辿る道は人それぞれ。

4年間共に歩んだ2人の前にも、ついに二股道があらわれてしまった。

彼には物書きという夢がある。目標を達成させるための別れは、私には止めることができない。いい作品が書けるのなら、仕方ないがそれでいい。

分岐点に立った時、2人の間にあるのは恨み悲しみではなく、「道中お気をつけて」という労いの言葉であった。

さらば、また逢う日まで


なーんてね。
芝居もはねてバラシも終わり、ようやく日常が戻ってきた。

久々のスイミングスクールへの通勤。コーチ達も「おかえり、待ってたよ」と笑顔で迎えてくれた。1ヶ月以上も休みを戴き、その間は抜けた人も多く忙しかったと思う。

以前、他のバイトの面接で「1ヶ月休みとるとかちょっと…」的な断られ方をされていたので、今回のスイミングスクールで休みを戴けたのは非常に助かった。
「子供たちに教える立場として、やりたい事を真剣に頑張ってる人を応援できるような職場でないとダメだからさ」と。涙が出そうになった。

真剣に取り組んだ芝居も、とりあえず一段落。観に来て下さった方々には、熱く熱く御礼申し上げまくります。

そして今日は、1ヶ月分溜まりに溜まった部屋の片付け。

もう何処から手をつけて良いのやら…

そして僕は途方に暮れる

が脳内再生されるなか、なんとか足の踏み場をつくろうとしてみるのである。

BGMは何をかけようかな…