お昼のショートドラマ「トットちゃん!」をもれなく楽しみました。
黒柳徹子さんは、最近「徹子の部屋」で、聞き方に円熟味が出てきたと思っていたので、黒柳徹子さんご自身が原作のドラマに興味津々でした。
「トットちゃん!」では、すべての俳優・女優が、ドラマの中で魅力的で生き生きしていたので、脚本の大石静さんの力も大きいと思いました。
後半では知っている有名な芸能・文化人のエピソードが次々出てきたので、それも面白かったです。
ドラマの中で感銘を受けたのは、黒柳徹子さんの生き方です。
最愛の恋人にプロポーズされても、仕事への影響を考えて受け入れることができなかった。
黒柳徹子さんは何に自分が幸せを感じるかを考え抜いていた。
黒柳徹子さんは仕事が自分にフィットしていて幸せの素であり天命だと悟っていたのでしょう。
ご両親の家庭教育は、黒柳徹子さんに自己責任ということを自然に身に着けさせたように思うものです。
黒柳徹子さんは、これは、生のインタビューで答えてみえたことだったと記憶しているんですが、<この仕事に就いてからは、けんかしないようにしてきた。けんかしたらおしまいだと思っているから。>とお話しでした。
徹子さんは都度、不当な妥協にも屈することもなく無駄に戦うこともなくうまくお話しをつけてここまでこられたのだと思うと、その処理力はすごいです。
誰とでも対等に向き合えるような品の良さ、これも家庭環境から自然に身に付いたことだと、ドラマ「トットちゃん!」を見て感じました。
黒柳徹子さんは、大事なものをぐっとつかみ取る力がずば抜けていますね。根性・度胸はもちろん半端ない。いろんなものに興味を持てるから優し気で懐が深い。
「ステキ!!」とか「あらまぁ!」という、ドラマ中の徹子さんの感嘆詞がとても魅力的に聞こえました。(笑)゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚