さて、アルコール依存症の治療のため入院しているうちに、家族はせっせと介護保険の申請、自立支援医療の準備に追われていました。


前回書いた通り、なんとか無理をゆって、今かかっている病院の系列である老健に勤務されている居宅のケアマネさんを紹介してもらえました。


ようやく一安心。


そのケアマネさんは、母と同い年で、元教師のきさくなおばちゃん(失礼)でした。


かなり細かく父の事をヒアリングして下さって、ゆったらダメな事や、本人の生立ち、趣味などなどケアプラン立てるのにこんな事まで聞いてくれるんだというくらい熱心に質問して下さる方でした。


まだアルコール依存症の治療をはじめてまもない人のケアプランを立てるのは初めてだそうで、離脱症状やせん妄、再飲酒リスクなどをお話しするとそれはそれは大変でしたね、と一言労ってくださりました。


なんかもうね、それだけなんですが、その一言だけで凄く救われた気がしました。


家族じゃない医者でも看護師でもない第三者の人に辛かったね、大変ですね、って言ってもらいたかったんだなぁ、ってその時に自分の気持ちに気付いたんです。

そうなんです、私たち大変なんです!!って。言いたかったんだなぁと。


家族会にいっても、否認するのはまだまだ始まったばかりだから仕方ないよー、、とか

お医者さんや看護師さんに話しても、父の症状は依存症の方でも、ひどくない方ですよー、、とか


なーんかモヤモヤしてしまってたんです。。


ゆってほしかった言葉をかけてもらって本当に嬉しかったです。


話がそれましたが、事前に市役所でもあしらわれてしまったので色々としらべてたのでケアプランの相談は滞りなくスムーズに終わりました