父親がアルコール依存性と診断されてから、
病気のことを正しく理解しようと私は図書館で
本を読み漁りました。
県内でも1番大きな図書館だったものの、そもそもアルコール依存性に関する本の出版が少ないのか、アルコール依存性に特化したものはほとんどありませんでしたが、
いわゆる依存性、精神疾患に関する本を色々と読みました。
その中でイネーブラーという言葉を知りました。
依存性の人に必要以上に手助けをすることで結果的に悪化させる人のことだそうです。
たしかに、思い当たる節がないわけではありません。
失禁の後始末をする
飲んだ缶や瓶の後始末をする
家のローンの管理をしてあげる
これらが“必要以上“に該当するのかはわかりませんが、本当なら本人がすべきことだと思います。
しかし、自分がすむ家の廊下に尿が撒き散らかされている(母がふかなければ本人は平気で乾くまで放置し、床がべとべとになります)のを知らんぷりして生活は出来ないですし、
缶や瓶も片付けなかった結果が、地獄絵図です(部屋はもちろん廊下に缶や瓶を並べてゴミ屋敷化)
ローンも払わなければ母が住む場所がなくなってしまう。。。
先生からも、本人に極力やらせてくださいと言われたことはありますが、上記のような始末で、家族はどうするのが正解なのか、訳がわからなくなりました。
やらせれるもんならやってるよ、、、と。
依存症にさせた?依存性を悪化させたのが私たちのせいなの??
心が日々いっぱいいっぱいになっていた私はさらに自分のしてきたこと、いましていることを責められているように感じ、涙がとまらなくなりました。
依存性と闘うのって
本当に辛いですね。
報われないです。