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カイユボットの絵を初めて観たのは、多分、大学生の頃に訪れたオルセー美術館での「床削り」の絵。
これも印象派なんだ~という驚きと、動作を描いているのに静かな感じがしてとても印象に残った絵でした。
作者がカイユボットということまでは記憶できず・・・
それから20年以上経って、あの絵の作者がカイユボットという名前であることを知り、静かな感じに惹かれ、ブリジストン美術館にやって参りました。
静謐で内省的でとてもよかったです。作者はブルジョアで、生活のために絵を描いていたわけではないので、ガツガツしたところや何か強いメッセージや野心のようなものが絵から感じられず、品のある静かな時間が流れているようで観ていてとても落ち着きます。
鑑賞後は美術館のティルーム「ジョルジェット」にてパンケーキとコーヒーをいただきました。
それはそれはとてもおいしいパンケーキでした。
他のメニューもとてもおいしそう。お茶するだけに寄ってもいいな。



