子供の頃に感じた“大人”と
今を生きている“大人”になった自分をみてみると
ただ漫然と年を重ねただけで
ぜーんぜん“大人”になっていないんですよね

大人になるってどういう事なんですかね?
そうきくこと自体、大人じゃないですよね 笑
僕の実家にいる祖父は
ほぼ寝たきりで
食事の時に部屋のベッドから食卓に移動するだけでも
移動専用の補助器具を使いながら
短い歩幅で時間をかけないと
食卓の椅子まで辿り着けません
でも頭ははっきりしていて(耳は遠いですが)
多分、僕より頭の回転が速いです

だからこそよけいに自分の現状を目の当たりにすると
そのふがいなさに悔しい思いをしているはずです。
年をとるということは
残酷だけれど
生きていれば
誰にでもやってくる宿命
毎日充実して、くよくよしないで
上手に年齢を重ねる事ができれば
最期の瞬間に
あーーー人生って案外楽しめたかなって振り返る事ができたら
それだけでOKです

