2017年1月22日(日) 鹿島アントラーズの トップチームは
Jリーグアジアチャレンジ に出場するため タイへと遠征しました。![]()
昨年 12月 CWC決勝戦で レアルマドリードから
2ゴールを奪った 柴崎岳は 遠征に帯同しませんでした。
それは スペイン1部リーグの ラス・パルマスへの移籍の可能性が出てきたからです。
スペインの マルカ紙によると プランBの柴崎と 交渉を再開したと報道している。
いよいよ 岳の 海外移籍が 現実になろうとしている。
柴崎岳の高校時代から その存在を 身近に感じて (同じ野辺地町出身者として)
応援し続けてきた自分としては 嬉しくもあり 寂しくも感じてしまう。
しかし 応援する者としては その選手が どういう状況になろうとも
いつまでも 応援し続けていきたいと思うのです。
クラブハウスに行けば 最近では ファンサービスも丁寧にしてくれる。
相変わらず 厳しい顔での対応では あるけれど。。。
多くのファンを持つ 岳にとっては
日本で過ごす日が 刻一刻と 少なくなっていると 感じているのかもしれない。
サポーターやファンへの気持ちに 少しでも応えようとしている
そんな岳の 気持ちを感じる。
甘いマスクと ストイックな心の持ち主。
決して自分を 過大評価せず 自己の課題克服に 真摯に取り組む 努力家。
プロの階段を 着実に一つ一つ 登っていく その姿は
彼をよく知らない人には 遅く感じてしまうかもしれない。
なぜ もっともっと自分を アピールしないのだと ヤキモキするかもしれない。
日本代表のハリル監督は 柴崎岳を 今は必要としていないのかもしれない。
しかし 柴崎岳のポテンシャルは まだまだ計り知れない。
彼は 必ず 日本代表にとって 必要不可欠な存在となるはずである。
今の 海外での 日本人の活躍は 選手によって 大きく異なる。
輝いている選手もいれば 試合に出ることが 思うようにいかない選手もいる。
当然だが 結果が全てであり その後の試合の起用や 人生をも左右する
より厳しい 現実が待っているに違いない。
柴崎岳は 課題を克服できる選手である。
自己を 犠牲にしても チームへ貢献する 献身さがある。
その頭脳は 明晰で 臨機応変に対応できる。
ピッチ上では 数多くの アイディアで 決定的な仕事を 魅せることが出来る。
柴崎岳の 魅力は まだまだ 隠れているから
新しい 岳を 見ることが出来た時 サポーターは快感を 感じる。
思い起こせば 鹿島アントラーズ 入団時の記者会見で
「自身を動物に例えると何か?」
という 記者の質問に対して 岳は
「鷹のようになりたい」 と答えている。
それは 視野を広く持ち 賢くも獰猛であり 的確に 獲物をしとめる
力強い 猛禽類の姿が イメージされる。
柴崎岳は 鷹である。
能ある鷹は爪を隠す。 彼の能力は まだまだ 隠されている。
海外の戦場で 柴崎岳は もっともっと 力を付けて 輝くはずである。
鹿島のクラブハウスで 練習している 岳は もう見ることが出来ないかもしれない。
それでも
柴崎岳が 海外で活躍する姿が 現実になることは 楽しみである。
たとえ困難な 苦しい状況に立たされても
柴崎岳は それを乗り越えるはずだ。
自分を よく理解して 分析できる能力を持っているからである。
彼が 将来の日本代表を背負って立つ ということは
ずいぶん前から言われている。
今回の 海外挑戦で 更に大きく成長した 柴崎岳が
きっと 日本の心臓として 代表に君臨する日が やってくる。
そう確信している。



