10分ほど、裏の細長く狭い部屋で待っていると、先ほど迎えにきてくれた男性スタッフが入ってきた。

「すみません。お待たせしました。」

そう言って何枚かの紙を手渡してきた。



女の子に入ってくる金額の一覧。

決まりごと。

メニュー一覧。

内容はざっとこんな感じ。



ちなみにもんごりあんの働いていたお店は本番なし。

手や口を使った奉仕がメイン。

さくっとメニューを紹介すると、

ディープキス、手・口での奉仕、素股、69。

オプションでハイクラスメイド服、めがね、ポラ撮影、放尿、自慰、ロー○ー、ごっくんなどがある。


メニューすべてをこなさなければいけないわけではなく、これはNG!というものは

やらなくてもいい事になっていた。

(オプションはいくつかNGにしました(・・;)


女の子の報酬に関しては、お客さんが払う金額の半分くらい。

指名数に応じて次月度からプラス1000円と、増えていくシステム。


決まりごとは、下着は必ず白を着用すること。

爪は短くしておくこと。

月に1回必ず性病の検査に行くこと。

(結果が出るまで出勤停止、感染が確認されたら完治まで出勤停止など)



紙に書いてあることを人とおり読むと、面接に入った。

覚悟はしていたけど、ドストレートな質問と確認事項にたじろく^^;


でも、ここでひるむわけにはいかない。

動揺しつつも平静を装って質問に答えていく。



そんなこんなで面接は無事(?)に終了。

結果は採用。その場で言われました。

そして、ポラロイドカメラで顔写真をとられた。

その場で次回説明&研修の予定を決めた。



次回に続く…。

次回『研修という名の実習。』



4月18日。

もんごりあんが風俗嬢になりました。

風俗嬢になった理由は、ずばり借金返済です。

よくあるパターンですね。

その他にもいろいろとあるのですが、それはおいおい話していく予定です。



ちょっとだけ話はさかのぼり、4月のはじめに、もんごりあんはとある男性専用サービス店へ

電話をかけました。

仕事を始めるうえで、必要不可欠な面接の約束を取り付けるために。


電話に出た男性は、これでもかというほどの猫なで口調で親切丁寧に対応してくれました。

面接の日にちと、場所などの説明をひとしきり終えると、電話を切りました。


今だから言いますが、とても緊張して、手が震えてました(笑)



そんなこんなで、面接当日がやってきました。

駅の近くになったら、お店に電話をかければ迎えに来てくれるとのことだったので、駅前にある銀行の前で

お店に電話をかけると、その5分後くらいに男性がやってきました。


「もんごりあんさんですか?」

『は…はいっ。』

「良かった。それじゃあ、いっしょにお店のほうに行きましょう。」

『は…はいっ。』



そこから5分ほどでお店に到着しました。

生まれて初めて入る風俗店。

普通の女の子だったら、ほとんど入ることのない領域。



入ってすぐ、スーツ姿の男性が2人ほどいて、そこにはスタンバイしている女の子達の写真が貼ってありました。

(…テレビとか漫画で見たのとおんなじだ…)

すぐに奥の部屋に通され、10分ほど待たされました。



続きは次回にて…

次回『もんごりあん、初めての風俗店面接