20181007ドットコム足柄戦 | トラウトとウサギ

トラウトとウサギ

2015年夏、王禅寺でトラウト釣りを始めました。
プロフェッサー永井さんに、手ほどきを受け、のめり込んでしました。
2019年初め、ウサギを飼いはじめました。

足柄キャスティングエリア
時間:0700~1200 釣果:ショボーン
天気:☁️☀️ 気温24℃ 水温?℃前日比?
水色:白緑茶色 浮遊物:無し
タックル
①クロノタクトSL+スティーズ(F1.0)
②ブリーデンキャビン506ct+セルテート(pe)
③ブリーデンキャビン506cs+ヴァンキッシュ(E1.9)
④トラストアルティメット+ステラ(N2.0)
⑤ブロンズウルフML+ルビアス(E1.5)


三連休二日目は、いつも出ている王禅寺の巻き巻き大会、中津川カップとは異なる大会に参加しました。
結果は惨敗でしたが、色々と収穫のあった大会になりました。特に、放流合戦。

一回戦前半は、アウトレット側で対戦です。
一人目の方と放流合戦です。
17対6、釣り座交代して4対9、合計21対15ショボーン
放流は、エクシード、ノア18、リンゴ18で望みました。今回アジングロッド+peで放流に望みましたが、硬すぎましたショボーン
ブロンズ+フロロ+ノアがなかなかいい働きをしました。が、時すでに遅しでした。。。

二人目の方は優勝されたAさんでした。王禅寺でも恐ろしさは知ってますが、足柄でも恐ろしさを体感しました。
ノアとミディアムクラピーで数を伸ばすも、釣り座交代すると、至近距離のたまり場に投げられ、ドラグがなるの繰り返しであっという間に突き放されましたびっくり
自分ではみつけられなかったパターンです。
強い人はパターン見つけると凄いです。

一回戦後半は、王禅寺でよくお会いする方々と同じ組になりました。
まずはF社Iさんの若きパダワンのNさんです。
今回、決勝に残られた猛者です。
放流は、ドーナとノアで望みました。
最初の内は、近くでも遠くでも表層早引きで釣れてましたが、渋くなってからは、沖の流れ出しに大遠投してました。
打ち負けましたショボーン

二人目は、王禅寺でお会いするスプーン使いのTさんです。
放流が落ち着いた感じの中、Tさんは丁寧に絞り出してました。
こちらは、迷走のうちに終戦を迎えました。

放流合戦を通じて、沖の流れ出しに大遠投してとっていたのですが、近くにいたのを取れなかったのが痛かったですえーん
鱒の溜まり場を見つけ、アジャストしないと、打ち負けますね。

あとは、準決勝と決勝の見学です。

そして、トップ3の方々です。
一回戦に当たった方が二人も表彰台にびっくり

『今日のにゃんこ先生🐱』

『使用ルアー』
右側は連チャン、中はポツポツ、左はイマイチ。

『まとめ』
棚:表層
スピード:はや巻き
ターン数:?
音(クランク):無し
カラー:金

準決勝~決勝の間、試合を見学しながら、対戦+審判して頂いたTさんから、助言を色々頂けました。
例えば、アジングロッドの使い方(使いどころ)や、そもそものロッドの考え方、釣れたと釣ったの違い、ルアーの揃え方等々
釣りレベルが2上がりました!

最後になりましたが、ドットコムの方々、対戦して頂いた方々ありがとうございました。そして、参加された皆様お疲れさまでした。
腕を磨いて、また参戦したいと思います。

今日も最後まで見て頂き、ありがとうございます。魚しっぽ魚からだ魚あたま