国連の権限強化を 第二次世界大戦の反省から、世界の平和を確保するために創設された国連が、創設75年に当たって、その存在意義が問われている。 世界の平和を維持すべき「安全保障理事会」が、米、英、仏、露、中の「常任理事国」の拒否権行使によって、何事も決められないからだ。 斯様な次第であるから、真に国連を国連足らしめるには、米、英、仏、露、中の「常任理事国」が持っている【拒否権】を上回る、【国連の決議の仕組み】を創設ほかはない。