先の大戦に懲りごりして、「国民の総意による」と明記された現憲法が、時代に合わなくなったからと、安部前総理が旗を振って、変えられようとしている。
確かに、力ずくで推し進める中国の海洋進出と、それを阻止したい自由と民主主義諸国の対立が先鋭化しつつある現状に鑑みれば、改憲は致し方のないことかもしれない。
だが、しかしである。森友、加計、桜を見る会等々、疑惑だらけの安部前総理には関わってもらいたくない。改憲は、クリーンな方にお願いしたいのです。
そして肝心なことは、51%が100になり、49%が 0 になるような多数決では、「国民の総意」とはかけ離れて、定着は望めまい。
国民の圧倒的支持を得てから改憲に着手すべきだと思うが、如何なものであろうか。