時代とともに解釈が変わった線もある✨ | 【大阪・神戸】開華手相鑑定士 河淵久美子

【大阪・神戸】開華手相鑑定士 河淵久美子

開華手相鑑定士 河淵久美子。対面手相鑑定(神戸・大阪・東京)手相セミナー・手相講座。女性起業
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開華手相鑑定士 河淵久美子です。

 

手相鑑定は怖くない

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そんな想いで、開華手相鑑定をおこなっております。

また、起業家様のお役に立てる手相セミナーも開催しております。
 

 

*人気記事の加筆修正バージョンです。

 

手相の解釈って、5000年前に発祥してから変わらないものなのか?

そんな疑問がありますが

手相は統計学でもあるので、大きくは変わらないそうです。

 

 

でもね、時代の流れとともに

生活や意識や行動が変わって来ているので

中には顕著に解説に違和感がある線も見つかっています。

 

 

手相家さんによって、解釈を現代に合わせる人

昔からの解釈を大切にする人、それぞれですが

特に難しい線がこの線です。

 

 

 

 

最近、よく見かける『土星環』

中指の下にくるっと半円になっている線のことです。

探究心を表します。

(数秘っぽく言えば7番さん)

 

内観・内省というキーワードから『土星環』があると

個性的で周りに流されない意味合いだったり

探究心からの向上心を持つ

天賦の才能に恵まれるという解釈をします。

 

 

でもね

昔の手相書には…

“孤独で息詰まりやすい自殺者の相”

と解釈されている。

 

 

土星が自由を制限して、現実世界に落とし込む。

そんな占星術的な意味でそのまま手相を読むとそういう解釈ができます。

“自分の資質や才能を極める人にできる人”にある影響線

なので

芸術家で自分を追い込むタイプの人にそういう傾向があるのかも?

 

 

絵画や彫刻など美術系の方よりも

小説家ってイメージがあります。

 

 

 

 

現代は選択肢も情報も増えたので

自由に自分のしたいことを楽しんでいる人が多くなって来ています。

(昔って、戦前より前です)

手相の解釈は、時代に合わせて変化していくのかもしれませんね。

 

 

 

 

 



 

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