最終回が印象に残ったアニメ

 

 やっぱり、タッチのどこまでも不器用な達也が、南に告白するところですね。


でも、原作では直接会って告白してたので、そこは、原作を変えてほしくなかったというところもありますが、不器用な達也の告白を考えたら、いい着地点かもしれないですね。

 

小説家になろう

 

 

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やっぱり、あの二人は別格です。


昭和・平成・令和と駆け抜けてきた本物のスター。


今の刑事役の人達には、あの二人にしかないものがかけています。


だからこそ、踊る大捜査線は別として、本当の刑事ドラマを演じきれる人が今はいない。


だからこそ、今でもタカ&ユージが必用なんだと思います。


何でも刑事とつければいいと思ってる。


確かに刑事ドラマは、医療ドラマと同じで視聴率がとれます。


けど、本物の刑事役を演じきれる人はいないのも事実なんですよね。


それくらいにあぶ刑事は凄い。本当におめでとうございます。


舘ひろし・柴田恭兵は、やっぱりヒーローですね。


小説家になろう

 正直言って、マスコミが、事件に口出しするのは、どうだろうというのが、本音です。


勿論、その取材が警察に力を与えるようなものならいいんですが、逆に憶測に過ぎないかとか、容疑者の家族に取材にいったり、親は親、子供は子供なのに、それが、冤罪だったら、どう責任を取るつもりなのか正直、冤罪じゃなくても、家族にまで犠牲にならなければならないという考え方、そのものがおかしいですね。


でも、警察が政治家の命令で事件にストップをした場合は異なります。


これは、完全に警察が動かざる負えないようなスクープをとりにいくということなら、わかるんですけどね。


真実を闇にほうむらなければならない時にこそ、マスコミの出番だと思います。


勿論、マスコミは権力の言いなりにしか実際にはなってないので、自分から言わせればマスゴミでしかない。


現場の人間がいくら頑張ろうとしても、上層部がそれじゃあ上手くいかないでしょうね。


結局は、自分の身を守ることしか考えられないのが、現実です。


堂場瞬一の小説は、そういう意味でも、戦ってる気がします。