公園など放せない場所でも犬の行動範囲を広げてあげることができます。
しかし、使い方を間違えると大変危険です。
これは実際に私の主人が体験したことなのですが。。。
夜間、自転車で仕事の帰り道での話。
離れた場所から人と犬がいるのが見え、でも人と犬は道を挟んでバラバラに居たとのこと。その為、主人は飼い主とその犬ではなく、たまたま居合わせたのだと思ったのです。
それから両者の間を通り過ぎようとする直前に、道の真ん中にワイヤーが!!
ギリギリのところでブレーキをかけ止まりました。
そう、フレキシブルリードで犬は繋がれていたのです!
飼い主も犬もブレーキ音にビックリしたそうですが、主人の方はパニック状態。
気付かずにいたら自転車が引っかかり、転倒事故です。
その後、主人は飼い主に向かって怒鳴り半分で注意し、家に帰ってきました。
あまりにイライラして帰ってきたので、この話を聞くまで何故キレているのかさっぱりで怖かったのを覚えています(・_・;
今回、事故には至らなかったものの、反動でリードが切れてしまったら?犬は逃げていたかも知れません。飼い主も引っ張られた勢いで転倒していたかも知れません。
三者ともにケガをしていたらと思うとゾッとしました。
自転車でなく、自動車だったらと思うと本当に恐ろしくてなりません。ケガどころの話ではないのです。命の危険があるのです。
間違った危険なリードの使い方なのに、人をひいてしまえばドライバーの過失です。
フレキシブルリードは道路での使用には不向きです。ましてや犬が道の反対側に行くまで長い状態にして歩くなどあり得ません。
その様な状態で危険に気付いてもすぐに犬の制御を出来るわけがないのです。
リードは大切な犬の命綱と思っていただきたいのです。
