前回からの続きです。
私はK君のことは、恋愛感情はなく、婚活仲間の年下くん、と思っていた。
でも、この旅行のことは、やっぱりK君に誤解を与えてしまったようだった。
その後もK君が仕事で東京に来たときに、2人でご飯
を食べたりした。
「つきあわない?」
とK君は何度も言ってくれた。
でも、私はK君を恋愛相手にはどうしても考えられなかったし、
結婚情報サービスで知り合った人と、
2人でつきあいながら、お友達でいましょうね、と言うのは身勝手だと思った。
私は、「K君には、私よりも、もっとふさわしい素敵な女性がいるよ」と言った。
それは言い訳ではなく、本当にそう思っていた
K君は性格も良かったし、ルックスも悪くなかったから
それから、K君とは連絡をとらなくなったし、K君と最初に知り合った会の仲間とも、疎遠になった。
やがて、
K君は無事に年上の女性と(笑)結婚
したと聞いた。
幸せになって良かった、と思った。
私が結婚したのはそれから数年後のこと![]()
だから、K君からのメールは、本当に5年以上ぶりぐらいだったのである…
私は、「きららです。K君、久しぶり!元気?」と返した。
K君「元気だよ。きららさんは?」
私「元気にしてます。結婚して、仕事と家事で忙しい毎日です」
K君「結婚したならよかった。俺も結婚して1児の父になったよ。
共働きは大変だと思うけど頑張ってね」
以上でメールは終わりました。
K君、何でメールしてきたんだろう。
何のきっかけで私を思い出したんだろう。
しばらく考えてしまいました。