私は川崎市民歴30年以上いなるのですが、川崎大師には行ったことがありませんでした。初詣は都心の明治神宮などに行くし、わざわざ川崎大師に行くこともなかったんです。
しかし今年は、川崎大師が10年に一度の「ご開帳」にあたり、5月の一か月間だけ、「赤札」がいただけるそうです。
これは、川崎市民としては行かなくては!初訪問です。
京急川崎駅から、「大師線」に乗り、「ザ・工業地帯」といった景色を眺めていると到着。
駅から参道を歩いて行きます。
のどアメを売っているお店が並び、アメを切る音がトントコ
にぎやかです。
朝9時に到着。
しかし、すでに赤札をいただく人たちが500人ほど並んでいるのです!
みなさん、いったい何時から並んでるの??
とにかく、最後尾につきました。
この赤札は、
「無量の功徳を授かり、罪障消滅して、危急に面した場合にもあらたかな霊験の不思議があらわれる」
というものです。
そんなありがたいお札をいただけるチャンスが、10年に一度、1か月間だけとなると、そりゃ~混みますよね。
お札は、
貫首(一番えらいお坊様)の感得(気分次第?)によって授与されるそうで、つまり、いついただけるのかわからないってことです。
でも、護摩焚きに合わせていただけるそうで、
6時・9時半・11時・14時…と何回かありますが、どうも今日は9時半の護摩焚きはないようです。
ひたすら待ちます待ちますまちます。
並ぶのが苦手な主人が、行列を離脱して放浪。
お饅頭買ってきました。
12時すぎ、やっと列が動き出しました!
いや~、3時間待ちですよ
列に続いてゾロゾロと本堂に入り、ご本尊を拝見…しましたが、「立ち止まらないでくださ~い」と言われ、ほとんど拝めず。
動物園のパンダ舎なみです。
そのまま長い廊下を歩き、途中から「ここからは合掌してください」と言われ、
お坊様方が唱えるお念仏が響く中を合掌して進みます。
広間のようなところで貫首様(たぶん)が、一人ひとりに赤札を手渡してくださいました。
貫首さまが一枚ずつ手刷りをしているそうです。3時間待っていただいたお札です。10年間大切にします。
境内に出ると、お抹茶をふるまってくださるということで、茶室でお抹茶をいただきました。
そして、お大師さまといえば、やっぱりこれですね

できたて、もちもちでおいしかったです
しかし、いつ授与されるかわからない中で3時間待ちは大変でした~。疲れたぁ。






