青は海
赤は血液
緑は葉っぱ
紫はエーテル
ピンクはパンティ
白は無知
オレンジは人参
黒は歴史
色は色々あって、だから色々という
そんな色々な色にも、色々と意味がある
トマトみたいな眩しい赤だったり
あの子と話して赤らんだ頬だったり
広く深い海の青だったり
東京に出てきて、右も左も知らなかった若さの青だったり
自転車にまたがる女子高生から覗けるパンティのピンクだったり
本番は交渉しだいよ?のサロンだったり
日常生活が気だるく薄らいできたら、何事にも色をつけてみると、楽しい
僕は自分にも色をつけた
それは茶色だ
それはなぜだ
それは、いま俺は便器にまたがっているからだ
おなかがいたい